トピックス一覧
経営基盤確立に向け要請
農政対策委員会は8月29日、「令和6年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出し、管内の実情に即した次年度農林施策の策定と、県や国に農業者の声を届けるよう要請を行いました。
農大特別カリキュラムで学び深める
8月26日に「親子夢未Kidsスクール」の第2回目のカリキュラムを開き、スクールに協力する東京農業大学の学生らが「野菜」と「生き物」について特別授業を実施しました。
旬の実り「厚木のぶどう」を楽しんで
依知地区運営委員会は8月23日、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開催しました。
スポーツを通じて健全育成を推進
JAあつぎは、スポーツを通じた地域振興を目的に、地元サッカークラブの支援やスポーツ教室の開催、大会の後援など、さまざまな取り組みを行っています。
ヒマワリでつなぐ地域の輪
生産組合長会は、景観美化を通じた地域の活性化に向け、昨年から約6,500人の生産組合員に対してヒマワリの種子を配布しています。
野菜のおいしさ親子で学ぶ
JAあつぎは8月23日、地場農畜産物の魅力を学び、地産地消への理解を深めてもらおうと、小学生以下の親子を対象に「親子で作ろう!夏野菜のピザ講習会」を開きました。
直売所活性化へ意見交換
JAあつぎは7月24日から8月2日にかけての6日間、JA農産物直売所のより良い店舗づくりと農家所得の向上に向け、「夢未市・グリーンセンター出荷者意見交換会」を7会場で開きました。
夏の風物詩が各地区で大盛況
夏の夜を彩る「納涼盆踊り大会」が、7月19日と26日に開催されました。
安心の葬儀へ准組合員が学ぶ
JAあつぎは7月15日、葬儀に対する疑問や不安の解消に向け、JA葬祭式場「グリーンホール」で准組合員を対象とした「葬儀サポートセミナー」を開催しました。
主要品目の生産拡大強化へ
JAあつぎは、令和6年4月に移転予定のグリーンセンターにて、売り場面積が約1.5倍に増加することから、農産物における主要品目の地場産率向上に向けた栽培指導の強化を図っています。
未来につなぐ歴史と感謝
JAあつぎは6月28日から7月11日にかけて、全9地区の総代505人を対象に「役員による組合員との対話運動」を実施しました。
各地区で「水稲追肥時期現地検討会」を開催
JAあつぎは、7月上旬から中旬にかけて、「水稲追肥時期現地検討会」を管内13カ所で開催しました。
地域の食と農を学んで仲間づくり
JAあつぎは6月29日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に、女性大学「夢未スクール」を開校しました。
地域で楽しく生きがいづくりを
助け合い活動すずしろは、高齢者福祉活動を通じた地域貢献の一環として、地域に住む高齢者の健康で心豊かな生活をサポートしようと、「すずしろいきいきクラブ(ミニデイサービス)」を5地区で開催しました。
水田の担い手が省力化に向け学習
JAあつぎ管内で水田の作業を請け負う「営農集団」の代表者で構成される「厚木市営農集団協議会」は6月12日、「水稲除草剤講習会」を初めて開催しました。
対象広げて食農教育促進
JAあつぎは6月10日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しました。今年から対象を管内小学1~6年生の親子へと広げ、つながりをさらに深めながら、地域農業の応援団を増やしていきます。
持続可能な地域農業へ新施設
JAあつぎは6月8日、厚木市三田に新たに建設する(仮称)営農経済センターの起工式を行いました。
牛乳の消費拡大へ呼び掛け
厚木市畜産会酪農部会は6月1日、牛乳の消費拡大を呼び掛け、地域酪農をPRしようと、本厚木駅北口広場で「牛乳を飲MOWキャンペーン」を実施しました。
青壮年部カレーを市長に贈呈
青壮年部は5月29日、厚木市役所を訪れ、4月から販売を開始した「JAあつぎ青壮年部カレー」を山口貴裕市長に贈呈しました。
オリジナル音頭で地域愛を育む
玉川地区女性部の有志は5月21日、市立玉川小学校の運動会に参加し、全校児童とともに「ゆめみちゃん音頭」を踊りました。
栽培技術向上へ情報共有
厚木市園芸協会果樹部会ぶどう委員会は5月16日、栽培技術を高め、品質の向上につなげようと、「大粒種開花前管理講習会」を同市長沼のブドウ園で開きました。
知識・技術の向上へ実演講習
農業機械の性能向上や担い手の世代交代により知識・技術習得へのニーズが高まっていることから、実演講習を実施しました。
米生産振興へ安定供給
JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を5月2日に開始しました。
香り豊かな新茶上々の出来
清川村で4月28日、茶の摘み取りが始まりました。今年は、適度な寒暖差と天候に恵まれ、生育は良好。昨年より1週間程度早い収獲となりました。
新鮮で高品質なカーネーションを地域へ
JAあつぎ管内では、カーネーションの出荷が最盛期を迎えています。
夏野菜苗が出荷最盛期迎える
厚木市園芸協会鉢物部会が生産する野菜苗が出荷最盛期を迎えています。
完熟の「厚木トマト」味わって
JAあつぎ管内で生産され、「かながわブランド」に登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。
かながわブランド登録品の消費拡大図る
かながわブランド振興協議会は3月20日、ブランド登録品や県産品をPRする「かながわブランドコンダクター」と生産者の交流会を開催しました。
地域へおいしい豚肉お届け
厚木市畜産会養豚・養鶏部会は3月14日、山口貴裕市長に厚木のブランド肉60kgを贈呈しました。
青年農業者の声をJA事業に反映
JAあつぎ青壮年部は3月14日、青年農業者の声を反映したJA運営・農業環境の整備などを目的に、JA役職員と意見交換会を開きました。
農業の知識・技術習得を
JAあつぎが地域の農業学習の場として開講する「農業塾」が3月7日に開講しました。
文化・知識の伝承へ講師を委嘱
令和5年度は、12人を「ふるさと先生」、6人と1団体を「食とくらしのマイスター」に委嘱します。
協同の理念へ学びを深める
組合員の協同組合・JAに対する理解促進と、地域における協同活動への積極的な運営参画につなげていくため、組合員講座(基礎コース)を開講しました。
仲間との活動を全国へ発信
2月16日・17日の2日間、「第64回全国家の光大会」が開催され、「都道府県代表体験発表大会」に玉川地区の三橋都子さんが神奈川県代表として出場しました。
地域農業を支える新たな力
JAあつぎが農業学習の場として開講する農業塾の修了生7人が2月14日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。
酒粕料理で健康に
JAあつぎは2月8日、酒粕を使った料理の幅を広げ、美容や健康づくりに役立ててもらおうと「酒粕料理講習会」を開き、組合員・地域住民14人が参加しました。
地域農業の理解促進へ現場視察
駅前地区生産組合長会は2月8日、地域農業への理解促進を図りながら交流を深めようと、視察研修を実施しました。
地域で輝く女性リーダーを育成
地域で輝く次世代リーダーの育成を目的に開校している、若い世代の女性を対象とした女性大学「夢未スクール」の第14期の閉校式が2月3日に行われ、40人が卒業しました。
健康体操通じ仲間の輪広げる
女性部は1月25日、厚木市文化会館で3年ぶりに「女性部健康体操発表会」を開きました。25回目となった今回は、総勢11グループ、69人が参加しました。
「ひとすくい」のお米で地域貢献
女性部は、SDGs達成に向けた地域貢献活動の一環として、12月1日から1月11日にかけて「おこめひとすくい運動」を実施しました。
省力化へ先進技術を体験
JAあつぎは1月19日、先進技術を体験することで、農作業の省力化に向けた選択肢を広げてもらおうと、直進アシスト機能を搭載したトラクターの試乗展示会を初めて開きました。
地産地消を本厚木駅前でPR
農政対策委員会は、12月17日から1月25日にかけての5日間、地域住民に地場農畜産物の消費拡大を図るとともに、地産地消への理解を広げようと「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を本厚木駅前で実施しました。
完熟イチゴが旬を迎える
JAあつぎ管内では、イチゴの生産が最盛期を迎えています。厚木産イチゴはJA農産物直売所「夢未市」「グリーンセンター」への出荷や、イチゴ狩りが可能な農園もあり、県外からの観光客も多く訪れています。
新年初売りで野菜の福袋を販売
「夢未市」・「グリーンセンター」は1月5日の初売りで、旬の地場農産物を詰めた福袋を数量限定で販売しました。
夢未市来店者数が500万人を突破
開店から13年目を迎えた「夢未市」は12月15日、来店者数が500万人を突破しました。
食農の理解親子へ広がる
12月10日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」の第4回カリキュラムと閉校式を開催しました。
仲間との活動熱く語る
JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する2022年度「生活文化活動体験発表会」が12月8日、JAグループ神奈川ビルで開催されました。
見て知る安心の葬儀
JAあつぎは、葬儀に対する疑問や不安の解消に向け、個別事前相談会やセミナーの開催など、相談体制の充実に努めています。
キャベツの共同出荷が最盛期
JAあつぎキャベツ出荷組合は11月から2月までキャベツの共同出荷を行っています。
顧客満足度向上を目指しコンクールを開催
JAあつぎは12月8日、顧客満足度向上に向けた窓口担当職員の総合的なスキルアップを目的に「金融窓口応対コンクール」を開きました。
3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに
管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
サッカー通じて助け合いの心育む
JAあつぎは、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く小学校体育巡回授業に「巡回授業パートナー」として協力しています。
南毛利支所リニューアルオープン
南毛利支所は、2022年2月から行っていた改修工事を終え、11月7日にリニューアルオープンを迎えました。
次世代部「Neo健康フェスティバル」
次世代部は11月2日、健康寿命100歳プロジェクトの一環として、健康増進を図りながら部員相互の親睦を深めようと「Neo健康フェスティバル」を開き、15人が参加しました。
厚木産シクラメン出荷最盛期
管内に4戸あるシクラメン農家では、歳暮やクリスマスなどの需要期を迎え、出荷が最盛期を迎えています。
つながり強化へ意見交換
10月22日には、睦合支所で准組合員を対象に「サツマイモ収穫体験」を開くとともに、「准組合員利用者懇談会」を初めて行い、40人が参加しました。
夢ある未来へ今できることを
厚木市は、自家用車などの利用抑制と公共交通の利用促進を図ることを目的とした社会実験「あつぎノーマイカーデー」を11月4日に行いました。
持続可能なおもちゃで笑顔に
女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は10月21日、子育て支援・福祉活動の一環として「こひつじ愛児園」を訪問し、園児に手作りおもちゃを披露しました。
音頭通じてJAと地域農業をPR
JAあつぎ女性部は10月18日、清川村緑ことぶき連合会が開いた「第18回緑ことぶき連合会芸能秋まつり」で、同部が作った「JAあつぎゆめみちゃん音頭」を披露しました。
花を育てて思いやりの心育む
JAあつぎは、「花育」を通じて優しさや美しさ、思いやりの心を育むとともに、地域と一体となった活動で、世代間交流の促進やつながりづくりにつなげようと、「花の植栽事業」に取り組んでいます。
収穫の喜び皆で共有
JAあつぎは10月16日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」の第3回を開催し、「田んぼの生きもの調査」と「稲刈り」を行いました。
有事の際へ実践的訓練
JAあつぎは10月13日、JA睦合支所で強盗を想定した防犯訓練を行い、JA役職員らが参加しました。
地域の生産者から食と農を学ぶ
JAあつぎは10月5日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に開催している女性大学「夢未スクール」の第3回カリキュラムを実施しました。
SDGs達成へ地域で連携
厚木市は、市内の企業・団体との連携を深め、SDGs達成に向けた取り組みを促進するため、独自の「あつぎSDGsパートナー」を設立しました。
玉川地区女性部が「敬老の日お花プレゼント」を実施
玉川地区女性部は9月16日、「敬老の日」に合わせ、85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを送りました。
南毛利地区「秋冬野菜栽培講習会」が開催
南毛利地区運営委員会は9月14日、准組合員を対象とした「秋冬野菜栽培講習会」を開催し、20組が参加しました。
小鮎地区「小鮎きずな農園」が開園
小鮎地区運営委員会は9月10日、土に触れる楽しさや、収穫する喜びを実感してもらおうと、准組合員を対象に「小鮎きずな農園」を開園しました。
踊り通じて地域に元気を届ける
女性部目的別グループ「Bonjo」は、盆踊りを通じ、地域に笑顔と元気を届けようと、活動に励んでいます。
地域農業の発展に向けて行政に要請
JAあつぎ農政対策委員会は8月31日、「令和5年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
農大生の目線で食農教育
JAあつぎは、管内の小学4~6年生とその保護者を対象に通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開いています。
次世代の組合員リーダー育成を図る
JAあつぎは、幅広い視野に立った次世代を担う組合員リーダーの育成を目的に「組合員講座」を開講しています。
第52回厚木市農業まつり味覚祭
JAあつぎは、8月19日と9月2日の2日間、「第52回厚木市農業まつり味覚祭」を開きました。
地元強豪校からソフトボール学ぶ
JAあつぎは8月19日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、管内の児童を対象にソフトボール教室を厚木市及川の市営及川球技場で開きました。
「夏休み!夢未市職場体験」を開催
JAあつぎは8月3日から5日にかけての3日間、管内の小学4~6年生を対象に、JA農産物直売所「夢未市」で「夏休み!夢未市職場体験」を開催しました。
親子で学ぶ農業と生物多様性
JAあつぎは7月29日と30日の2日間、管内の小学1年生から3年生の親子を対象に「田んぼの生きもの調査」を開きました。
農作業の省力化へ最新技術学ぶ
JAあつぎは7月20日、農作業の省力化に向け注目がされるドローンの実演講習会を初めて開きました。
青壮年部荻野支部「津久井在来大豆の共同栽培」を開始
青壮年部荻野支部は、津久井在来大豆の認知度向上や、地域農業への理解促進を目的に、「津久井在来大豆の共同栽培」に取り組み始めました。
地域を超えて福祉活動を学ぶ
女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は7月11日、JAはだの女性部目的別趣味グループ「笑顔(腹話術)」を講師に招き、福祉活動について学ぶ研修会を開きました。
JA役員による「組合員との対話運動」
JAあつぎは、組合員・地域から必要とされるJAを目指し、組合員との対話運動を展開しています。
足柄茶の魅力を発信「足柄茶を丸ごと味わう講習会」
6月10日、かながわブランドに登録される「足柄茶」の味を知ってもらい、消費拡大や理解促進につなげようと、「足柄茶を丸ごと味わう講習会」を開催しました。
遊休農地解消へ小麦生産
JAあつぎ管内で、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け栽培されている小麦が、6月上旬から収穫期を迎えました。
農業生産資材高騰への対策を行政と協議
JAあつぎは6月21日、燃料・飼料・肥料の価格高騰や、管内農業の現状について議論することを目的に、厚木市の小林常良市長ら5人と意見交換会を開催しました。
収穫心待ちに田植え体験
JAあつぎ青壮年部相川支部は6月16日、相川保育所の園児を対象に、水稲栽培体験教室を開きました。
女性部協議会・女性理事意見交換会を実施
女性部協議会は6月10日、女性部活動の活発な展開と、より良い発展につなげようと、女性理事との意見交換会を行いました。
第13期親子夢未Kidsスクール開校
JAあつぎは6月4日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しました。
第59回通常総代会を開催
第59回通常総代会が5月28日、厚木市文化会館で開催されました。
砂で彩るオリジナルアート
JAあつぎ睦合地区女性部・次世代部は5月27日、新たな方法で生活に花を取り入れることを目的に「グラスサンドアート講習会」を開きました。
採れたての味を自宅で
JAあつぎ小鮎地区女性部は5月24日、野菜作りを楽しみ、食と農のつながりに理解を深めてもらおうと「家庭菜園講習会」を開きました。
作業実演で水稲の品質向上へ
JAあつぎは5月14日と27日、依知地区と相川地区の2カ所で「水稲栽培代かき講習会」を開き、合計84人が参加しました。
食と農の大切さを子どもたちへ
JAあつぎは5月14日、食と農の大切さを伝えようと、「夢未市」で小学生以下を対象とした食農教育イベントを開催しました。
安全で快適な生活に役立つ提案を
JAあつぎは、日用品の展示や試供の機会を設け、組合員のニーズに合わせた商品の提案につなげています。安全で快適な生活に役立ててもらおうと、「電動アシストカー試乗会」を開きました。
健全な水稲苗を生産者へ
JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を4月28日から始めました。
完熟の味をより多くの人へ
JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。
花でつながる地域の輪
JAあつぎ依知支所は4月23日、地域の農とくらしをともに支えるパートナーである准組合員を対象に、「花の寄せ植え講習会」を開きました。
カーネーション出荷最盛期
JAあつぎ管内のカーネーション農家ではカーネーションの出荷が最盛期を迎えました。
部員の力が集結したアートが完成
JAあつぎ女性部・次世代部は、コロナ禍で思うような活動ができない中、組織の連帯感を維持し、同部のPRにつなげていこうと「SDGsフォトモザイクアート」を作製しました。
農機点検で突発的な故障減少
JAあつぎは、3月23日から4月5日にかけての10日間、30カ所の会場で「春期農業機械整備会」を開きました。
教材本で農業の学び深めて
JAあつぎは3月24日と29日、管内26小学校の新5年生と教職員に、JAバンクの小学生向け補助教材本『農業とわたしたちのくらし』2407冊を寄贈しました。
医療従事者の努力に感謝と敬意
JAあつぎは3月25日、厚木市立病院へ足柄茶580袋を贈りました。医療現場で奮闘する医師や看護師の努力に感謝と敬意を示すとともに、足柄茶や地域農業の魅力を伝えていく取り組みです。
地場産花きで癒しを届ける
厚木市園芸協会花き温室部会は3月14日、日頃の農業政策と花き振興に対する感謝を伝えようと、小林常良市長にフラワーアレンジを贈りました。
地域農業の担い手育成を
JAあつぎは、地域農業の担い手育成と農業学習の場を提供することを目的に、2022年度「JAあつぎ農業塾」を開講しました。
みんなで踊ってみた!JAあつぎ「ゆめみちゃん音頭」を公開
JAあつぎ女性部が中心になって制作した「JAあつぎゆめみちゃん音頭」の普及拡大と、JAをより身近に感じてもらおうと「みんなで踊ってみた!JAあつぎ『ゆめみちゃん音頭』」を公式YouTube「ゆめみちゃんねる」に公開しました。
仲間と絆を深めJA理解を
JAあつぎは、地域で輝く次世代リーダーの育成を目的に女性大学「夢未スクール」を開催しています。2月21日には、第13期の閉校式を迎え、28人が卒業しました。
適切な使用で事故防止へ
JAあつぎ小鮎支所は2月15日、農業機械の適切な使用方法を学び、農作業事故の発生防止につなげようと「トラクター耕耘・レンタル農機講習会」を開きました。
地域農業の振興へ新たな力
JAあつぎが地域農業の担い手育成を目的に開講する農業塾の修了生3人が2月15日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。
技術指導を通じて品質向上へ
厚木市園芸協会果樹部会りんご委員会は2月2日、リンゴの適切な剪定技術を学び、品質向上につなげようと「リンゴ剪定講習会」を管内の生産圃場で開きました。
厚木産イチゴの販売強化へ連携強める
厚木市園芸協会いちご部会は1月26日、厚木産イチゴの生産振興と消費拡大を展開するJAに日ごろの感謝を込め、大貫盛雄組合長に厚木産イチゴを贈呈しました。
ニーズ捉えた作付けを指導
JAあつぎは1月24日、春夏野菜の栽培における知識・技術の習得と直売所における地場産野菜の出荷品目の充実を図るため、管内の生産者を対象に「春夏野菜栽培講習会」をJA本所で開きました。
サッカー通じて子どもの健全育成を
JAあつぎは、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く体育巡回授業に「巡回授業パートナー」として協力しています。
学生や困窮者をもち米で支援
JAあつぎは1月12日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」で栽培したもち米を、「フードバンクあつぎ」へ寄付しました。
野菜の福袋で旬を味わって
JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は1月5日、「グリーンセンター」は1月7日の初売りで、新鮮で安全・安心な地場農産物で新年の幕開けを祝い、福袋を数量限定で販売しました。
冬を告げるシクラメンが出荷最盛期迎える
生産者の一人である同市飯山の佐々木潤一さんは、有限会社佐々木花園の3代目。贈答用4,000鉢、ガーデニング用2,000鉢を約1年間の歳月をかけて育てあげます。
地産地消と地域農業の重要性をPR
JAあつぎ農政対策委員会は12月22日、本厚木駅北口広場にて「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。
主体的で魅力的な女性部活動へ情報共有
JAあつぎ女性部は12月10日、組織基盤強化の取り組みの一つとして、より主体的で魅力的な女性部活動を目指そうと「女性部長交流会」を開きました。
農業の幅広い知識と技術を習得 JAあつぎ農業塾閉講式
JAあつぎは12月7日、2021年度「JAあつぎ農業塾」の閉講式を開き、塾生23人が修了しました。
地場産花きの消費拡大へ
厚木市園芸協会花き温室部会は12月6日から11日までの6日間、厚木市役所の入り口に「フラワーディスプレイ」を設置しました。
親子で収穫の楽しみ味わう
JAあつぎ睦合地区協同活動推進委員会は10月24日、「食の大切さ・親子のふれあい」をテーマに開く「親子ふれあい農園」の収穫祭を行いました。
無理なく楽しく続けて介護予防
JAあつぎは、組合員や地域住民の健康管理および健康増進活動の充実を図るため、全5回のコースで構成する「介護予防運動教室」を開いています。
栽培体験通じ食と農のつながり学ぶ
厚木市下依知の依知南ふれあい水田では、組合員とJA、市立依知南小学校が連携し、水稲の栽培体験教室を開いています。10月9日には、同小の5・6年生が6月に田植えを行ったもち米の収穫と掛け干し作業を体験しました。
親子交流で食と農の大切さ学ぶ
10月9日、親子で地場農産物の魅力について学び、地産地消への理解を深めてもらおうと、JA本所で「親子で作る!カラフル餃子講習会」を開き、29組67人の親子が参加しました。
おいしいご飯で生活豊かに
JAあつぎ女性部は、幅広い分野の教養を高め、部員に充実した生活を送ってもらおうと「カルチャー講座」を開いています。10月6日には、消費生活活動の一環として「おいしいごはんの炊き方教室」を開き、部員25人が参加しました。
准組合員へ農業体験の場を提供
JAあつぎ南毛利地区運営委員会は9月25日、准組合員を対象に「サツマイモ収穫体験」を開き、28組70人が参加しました。
地元の小麦を給食で味わって
JAあつぎは9月21日、厚木産の小麦粉370㎏を、神奈川県内の学校給食に食材を提供している「公益財団法人神奈川県学校給食会」へ供給しました。
暮らしを支える商品を提案
JAあつぎは9月17日と18日の2日間、組合員の暮らしを支える商品を提案し、コロナ禍の在宅時間を快適に過ごしてもらおうと、JA本所で「電動アシストカー試乗会」と「ガス器具展示予約販売会」を同時開催しました。
手作りの品で感謝の気持ちを
JAあつぎ玉川地区女性部は9月17日、「敬老の日」に合わせ、85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを送りました。96人を訪問し、メッセージカードを添えて手渡しました。
育てる楽しさと収穫の喜び共有
JAあつぎ荻野地区運営委員会は9月10日、組合員と地域住民を対象とした「おぎの体験農園」を開講しました。今年は9人が参加し、野菜の播種から収穫まで一連の流れを学んでいきます。
農繁期前の点検で事故防止
JAあつぎは、春期と秋期の年2回、農繁期を前に「農業機械整備会」を開いています。春期に開いた農業機械整備会では、221台の農機を整備・点検し、突発的な故障が減るなど、農作業事故の防止につなげています。
良質米収穫に向け確認進める
JAあつぎは、良質・良食味米の生産振興を目的に8月28日から9月9日までの6日間、各地区の水田14会場で「水稲収穫時期現地検討会」を開きました。
地域農業の発展に向けて要望伝える
JAあつぎ農政対策委員会は8月31日、「令和4年度農林施策要請書・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。コロナ禍の状況を踏まえ、実情に即した要望を次年度農林施策に反映するよう訴えました。
ヒマワリで地域に笑顔を
JAあつぎ青壮年部荻野支部は、景観美化と緑肥としての活用に向け、ヒマワリの栽培に2018年から取り組んでいます。
ラジオ放送700回記念でコラボジェラート販売
FM Yokohamaのラジオ番組「JA Fresh Market」が8月28日の放送で700回目を迎え、放送を記念してJAあつぎ農産物直売所「夢未市」でコラボジェラートを販売しました。
厚木の梨が最盛期迎える
JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「あつぎの梨」が、出荷最盛期を迎えています。
厚木のぶどうが最盛期迎える
JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「厚木のぶどう」が、8月中旬に出荷最盛期を迎えます。
五輪に向け食で選手を応援
厚木市では、東京オリンピック・パラリンピックの開催前に、ホストタウンであるニュージーランドのサッカーチームの事前合宿を7月3日から17日の期間で受け入れました。
重曹を上手に使って快適生活
JAあつぎ女性部は7月13日に教養文化活動の一環として「重曹の上手な使い方講座」を開き、29人が参加しました。
夢未市が来店者450万人で記念セレモニー
JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は開店から12年目を迎え、6月30日に来店者数が450万人を突破しました。
良質米生産へ適切な管理を
JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、7月3日から7月12日までの6日間の日程で「水稲追肥時期現地検討会」を開きました。
甘く肉厚な旬の味楽しんで
JAあつぎメロン部会の会員が栽培する厚木産マスクメロンの集荷が7月1日から始まりました。
新規就農者主体で小麦生産
JAあつぎ管内では、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け、新規就農者を中心に小麦の栽培に着手しています。
新鮮な厚木産バラを贈って笑顔に
厚木市園芸協会バラ部会が生産する厚木産バラが6月中旬、出荷最盛期を迎えました。
新茶の味わいを地域にお届け
JAあつぎ農政対策委員会は、地元で生産される清川茶を管内の福祉施設17カ所に寄贈しました。
親子で学ぶ食と農の大切さ
JAあつぎは6月5日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しました。
JAへの理解深め魅力ある活動を
地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に開く女性大学「夢未スクール」をJA本所で開校しました。
若者や困窮者へ地元の特産で支援
アルバイトの収入や仕送りが減って困窮する学生や生活困窮者を支援する「フードバンクあつぎ」(運営するNPO法人Heart34)の呼び掛けを受け、JAあつぎは「厚木トマト」10ケース約200個を寄贈しました。
地域の公園を地場産花きで彩る
厚木市園芸協会鉢物部会は、同市緑のまつり実行委員会と公益財団法人厚木市環境みどり公社などと連携し、同市温水の「ぼうさいの丘公園」などに地場産花きを提供しました。
食と農の大切さを学んで
JAあつぎは5月8日、食と農の大切さや、JA事業への理解促進を図ろうと、JA農産物直売所「夢未市」で小学生以下を対象とした食農教育イベントを開催しました。
魅力的で主体的な女性部活動を
JAあつぎは4月30日、部員相互の交流を深め、組織強化を図ることを目的に「第47回女性部長大会・家の光大会」を開催し、女性部員や関係者ら約61人が参加しました。
良質な茶生産へ生育上々
今年も新茶の季節が到来し、管内での茶の収穫も4月27日から開始されました。晩霜の被害もなく、新芽も均一にそろうなど、品質の高い茶に仕上がりました。
母の日にカーネーションで感謝を伝えて
厚木市園芸協会花き温室部会カーネーション部会は、日頃の支援に対する感謝と母の日への販売促進に向け、JAあつぎの大貫盛雄組合長へカーネーション約30本で作られた花束を贈呈しました。
新鮮な野菜苗を地域にお届け
厚木市園芸協会鉢物部会が生産する野菜苗が出荷の最盛期を迎え、JAあつぎ本所で苗物即売会を開催しました。
完熟した厚木トマト味わって
厚木市園芸協会施設やさい部会は、厚木の特産物でかながわブランドに登録される「厚木トマト」の味を知ってもらおうと、同市飯山にある市立小鮎保育所の子どもたちにトマトの寄贈を行いました。
レンゲ摘みで楽しい思い出を
厚木市下依知の「依知南ふれあい水田」で4月16日、市立依知南小学校の1・2年生が「レンゲ摘み」を体験しました。
児童へ食農の大切さ伝える
JAあつぎは3月25日と29日、管内26小学校の新5年生にJAバンクの小学校高学年向け補助教材本『農業とわたしたちのくらし』2,320冊を寄贈しました。
地場産花きの消費拡大へ感謝
厚木市園芸協会花き温室部会は3月17日、同市中町にある厚木市役所を訪れ、小林常良市長にフラワーアレンジを贈りました。
家畜の御霊に感謝を捧げる
厚木市畜産会は3月12日、同市飯山にある飯山観世音長谷寺で「第47回厚木市畜産会畜霊供養祭」を開きました。
農業の担い手育成へ始動
JAあつぎは、新規就農者の育成と地域住民に農業学習の場を提供することを目的に2021年度のJAあつぎ農業塾を開講しました。
災害時の地域住民の食を守る
JAあつぎは、近年増加傾向にある自然災害などの緊急時用の保存食として、かながわブランドに登録する「あつぎせせらぎ米」を使った「災害備蓄用おかゆ」を製造しました。
医療従事者への支援に感謝状
JAあつぎは2月15日、JAが医療従事者への支援として地場産花きと米を贈呈したことについて、厚木市から感謝状を受け取りました。
食味検討でより高品質な豚肉生産を
厚木市畜産会の養豚・養鶏部は2月9日、同部員の豚肉を試食し、各農場の豚肉を部員と関係機関へ配送する新たな形で「豚肉食味検討会」を開き、意見交換を行いました。
地域農業支える新たな仲間
JAあつぎが地域農業の担い手育成を目的に開講する農業塾の卒業生5人が2月15日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。
完熟の甘いイチゴを味わって
JAあつぎ管内では、1月からイチゴ狩りのシーズンを迎えています。
サッカー通じて思いやりの心育む
JAあつぎは、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く体育巡回授業に「巡回授業パートナー」として協力しています。
医療従事者へ米と花きで感謝を伝える
JAあつぎとJA生産組合長会は12月15日、厚木市水引にある厚木市立病院に地場産の花き700セットと米1.8㎏入り700袋を贈りました。
愛情込めて育てたもち米を地域支援へ
JAあつぎは12月15日、通年型食農教育事業「夢未Kidsスクール」で栽培したもち米100㎏を、「フードバンクあつぎ」を運営するNPO法人「Heart34」へ寄贈しました。
地域農業の大切さをPR
JAあつぎは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、毎年行う「厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」を中止・自粛としたことから、新たな方法で地域農業の発展と理解促進を図っていこうと「食べよう!育てよう!地場産農産物・花の寄せ植えプレゼント」と題した企画を実施しました。
地産地消の推進へ意識共有
厚木市園芸協会鉢物部会は12月10日、JAあつぎ本所を訪れ、大貫盛雄組合長に出荷最盛期を迎えたシクラメンとポインセチアを贈りました。
仲間とともに農業への理解深める
JAあつぎは12月8日、JAあつぎ農業塾の2020年度の閉講式を開き、塾生22人が卒業しました。
「花育」で健やかな心育む
JAあつぎの依知・小鮎・相川・清川の4地区で、地区運営委員会を中心とした保育施設や幼稚園・小学校への「花の植栽事業」を実施しました。
准組合員とのつながり作りを
JAあつぎ玉川支所は11月21日、准組合員を対象に「サツマイモ堀り大会」を開き、16組33人が参加しました。
准組合員が収穫の喜びを味わう
JAあつぎ南毛利地区運営委員会は11月28日、准組合員とのつながり強化と、地域農業・JAへの理解促進に向けた「秋冬野菜栽培講習会」を開き、22組40人が参加しました。
在宅時間をシクラメンで明るく彩って
JAあつぎ管内に4軒あるシクラメン農家では、12月から出荷最盛期を迎えています。
地場産花きの素晴らしさをPR
厚木市園芸協会花き温室部会は11月30日から12月5日までの間、次世代国産花き産業確立推進事業の一環として、厚木市役所入り口に「フラワーディスプレー」を設置しました。
セット配布で高齢者の健康をサポート
JAあつぎ助け合い活動すずしろは、新型コロナウイルス感染症拡大による活動自粛に伴い、ミニデイサービス参加者に、自宅で実践できる体操の仕方や花種などを同封した「自宅でできる活動セット」の配布を10月下旬に行いました。
来店者に喜ばれる店舗づくりを
JAあつぎ玉川地区女性部は、安心して暮らせる地域づくりと、同支所を利用する来店者に喜ばれる店舗づくりを目的に、年金受給日にあたる偶数月の10月15日に合わせて、郷土料理の振る舞いや手芸品のプレゼントなどを行っています。
環境変化に応じた作付けを
厚木市園芸協会やさい部会は、消費者ニーズを捉えた商品提供と、温暖化に伴う発芽障害の課題解消に向け、「推奨野菜PR事業」に取り組んでいます。
地場農畜産物の魅力をPR
JAの公式インスタグラムを活用した「DaidoCoひなた動画deレッスン!」の動画配信を10月より本格的に開始しました。
秋整枝作業の必要性学ぶ JAあつぎ農業塾「茶コース」
10月7日に行われたカリキュラムでは、県農業技術センターの職員と茶園担い手組織「チャピュア清川支援部」を講師に招き、秋整枝作業の重要性や刈り取り時のポイントなどについて説明。
収穫適期逃さず良質な米を
JAあつぎは、良質・良食味米の生産振興を目的に8月29日から9月10日までの7日間、各地区の水田14会場で「水稲収穫時期現地検討会」を開きました。
農業用廃棄物の適正処理を呼び掛け
JAあつぎは9月8日と9日の2日間、管内生産者が排出した産業廃棄物にあたる廃ビニール・廃ロックウール等を回収しました。
管内農業の維持・発展へ要望伝える
JAあつぎ農政対策委員会は9月2日、「令和2年度農林施策要請書・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
農薬の適切な管理を
JAあつぎは8月3日と4日の2日間、JA職員と関係業者が8店舗を巡回し、管内生産者が持ち込んだ不用農薬と空き容器を回収しました。
地域一丸となった共同防除を
JAあつぎ相川支所は7月29日、同支所管内の戸田地区の水田に多く発生しているスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)から稲を守ろうと、「スクミリンゴガイ防除対策現地講習会」を初めて開きました。
食と農の大切さへ理解深める
JAあつぎは7月25日、JA農産物直売所「夢未市」を拠点とした通年型食農教育事業「夢未Kidsスクール」を開校しました。
消費者ニーズ捉えた作付けを
JAあつぎは7月27日、秋冬野菜の栽培における知識・技術の習得と直売所における地場産野菜の品目の充実を図るため、管内の生産者を対象に「秋冬野菜栽培講習会」をJA本所で開きました。
ハダニ防除で減農薬に期待
JAあつぎ管内の梨園では、ハダニを捕食するミヤコカブリダニを使った天敵資材「ミヤコバンカー」を試験設置しています。
JAあつぎ農業塾「POP講習会」
JAあつぎ「農業塾」では 、JA農産物直売所「夢未市」・「グリーンセンター」への出荷に向けて、荷造りやPOPの作り方なども学んでいます。
良質米生産へ栽培指導
JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、7月4日から7月13日までの7日間の日程で「水稲追肥時期現地検討会」を開きました。
茶生産者の担い手育成を
JAあつぎは、茶生産における後継者・担い手不足が深刻化していることから、茶生産の担い手育成を目的に、JAあつぎ農業塾「茶コース」を7月より新たに開講しました。
JAあつぎ農業塾「茶コース」開講
JAあつぎは、茶生産における後継者・担い手不足が深刻化していることから、茶生産の担い手育成を目的に、JAあつぎ農業塾「茶コース」を7月より新たに開講ました。
マスクメロン今年も良質な仕上がり
JAあつぎ管内で7月1日から、JAあつぎメロン部会の会員が栽培する厚木産マスクメロンの出荷が行われます。
地区特性を生かした作付け進める
JAあつぎ管内では、深刻な鳥獣被害を受ける地域への対策として、営農指導員と生産者がタッグを組み、地域に合った新たな作付品目であるラッキョウの栽培に取り組んでいます。
厚木産バラが出荷最盛期
6月21日の「父の日」の贈答用に向けて、厚木産バラが出荷最盛期を迎えました。
魅力的な活動で充実した生活を
JAあつぎは6月16日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAの理解促進を目的に開く女性大学「夢未スクール」の開校式を行いました。
総菜業者へキャベツ共同出荷
JAあつぎキャベツ出荷組合の生産者は、市場や総菜業者などから需要の高いキャベツの共同出荷に取り組んでいます。
マスクで広がる地域の輪
JAあつぎ女性部協議会は、新型コロナウイルス感染拡大による女性部の各種行事や部会活動などの中止・自粛を受け、自宅でできる「マスク作り活動」を実施しています。
新規就農者中心に小麦生産
JAあつぎ管内では、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け、新規就農者を中心に小麦の栽培に着手しています。
新規就農者がトウモロコシ共同出荷へ
JAあつぎは、新規就農者や種苗会社と協力し、トウモロコシ共同出荷の取り組みを進めています。
地域住民の集う公園を花で彩る
新型コロナウイルスの影響によるイベント中止で使われなくなった花の活用に向け、同市温水の「ぼうさいの丘公園」に地場産花きを提供しました。
困窮学生支援に向け食料寄付
「フードバンクあつぎ」を運営するNPO法人Heart34と厚木市は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、困窮する学生らを支援しようと、学生に無償提供する食料品の寄付を呼び掛けました。
新茶の季節到来
神奈川県清川村で一番茶の収穫が始まり、生産者の出荷場である同村煤ヶ谷の荒茶工場「チャピュア清川」が5月5日に稼動を開始しました。
高品質な水稲苗供給へ
JAあつぎは、4月28日から管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を始めました。
厚木トマト出荷最盛期
神奈川県の「かながわブランド」に登録されている「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。
給食用食材買い取りで農家支援
JAあつぎは、新型コロナウイルス感染拡大防止による市内小中学校の休校を受け、学校給食で供給予定だった農産物を生産者から買い取り、「ゆめみちゃん号」の利用者にプレゼントしました。
児童へ食と農の大切さを伝える
JAあつぎは3月25日、子どもの農業や食、自然環境、金融や経済活動などに対する理解を育み、農業ファン層の拡大や地域の発展に寄与することを目的に、管内26小学校の新5年生にJAバンクの小学校高学年向け補助教材本『農業とわたしたちのくらし』2,366冊を寄贈しました。
地域農業の担い手育成を
JAあつぎは3月17日、農業学習の場を提供し、新規就農者の育成を進めていこうと、2020年度の「JAあつぎ農業塾」を3月より開講しました。
手作りマスクで感染予防を
小鮎地区女性部は3月13日、新型コロナウイルスなどによる影響で品薄が続くマスクを手作りし、感染拡大の予防に役立てようと「マスク・マスクケース作り講習会」を開きました。
地場産花きで和んで
厚木市園芸協会鉢物部会は3月13日、新型コロナウイルス感染拡大防止で閉鎖されていた市内公園の一部解放を受け、子どもたちの遊び場を地場産花きで彩り、和んでもらおうと、公益財団法人厚木市環境みどり公社と連携した取り組みを始めました。
それぞれの思いを抱き初出荷へ
JAあつぎが地域農業の担い手育成を目的に開く農業塾の卒業生5人が3月12日、JA農産物直売所「夢未市」への出荷を開始しました。
手話通じ相互理解の大切さ学ぶ
JAあつぎは2月18日、「手話講習会」を同JA本所で初めて開き、組合員や地域住民15人が参加しました。
魅力的な女性部活動へ情報共有
JAあつぎ女性部は2月12日、組織基盤強化に向け、より主体的で魅力的な女性部活動を目指そうと「女性部長交流会」を開きました。
来店者400万人で記念セレモニー
JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は開店から10年目を迎え、2月13日に来店者数が400万人を突破しました。
良質な豚肉の生産へ情報共有
厚木市畜産会の養豚・養鶏部は2月10日、良質な厚木産豚肉の生産と消費拡大を目的に「豚肉食味検討会」を市内の飲食店で開きました。
次世代の組合員リーダー育成を
JAあつぎは、幅広い視野に立った次世代を担う組合員リーダーの育成を目的に「組合員講座(基礎講座)」を開講しています。
厚木産マスクメロンを使ったあめを発売
JAあつぎメロン部会の栽培する厚木産マスクメロンを使ったあめ「サクマドロップス」が、昨年末に販売開始しました。
イベント通じ食への理解促進を
JAあつぎ睦合地区協同活動推進委員会は1月18日、組合員・地域住民が集い、地場農畜産物を使った汁物を振る舞う冬のイベント「大なべ祭」を同JA睦合支所で開きました。
次世代へ食農の重要性伝える
JAあつぎは1月18日、厚木市水引にあるJA本所で「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。
園児へ伝統つなぐ
JAあつぎ睦合地区女性部は1月9日、学校法人橘学園厚木たちばな幼稚園を訪れ、部員が手作りしたお手玉50個を寄贈しました。
みんなで巻けば楽しさ倍増
JAあつぎ玉川地区運営員会は12月14日、「のり巻きだョ!全員集合」と題し、長さ約7メートルののり巻き作り体験イベントを組合員・地域住民を対象に開催しました。
ニーズに沿った商品提供を
JAあつぎは12月14日、魅力ある商品の提供とJA事業の理解促進に向け、同市水引にあるJA本所で「冬の大即売会」を開催しました。
栽培技術の習得と仲間づくりを
JAあつぎは12月10日、「JAあつぎ農業塾」の2019年度の閉講式を開き、塾生19人が卒業しました。
地産地消の推進へ一致団結
厚木市園芸協会鉢物部会は12月10日、JAあつぎ本所を訪れ、大貫盛雄組合長に出荷最盛期を迎えるシクラメンとポインセチアを贈りました。
食と農の情報発信さらに強める
JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は、開店から10周年を迎え、日ごろの感謝を込めて12月6日から8日までの3日間、「夢未市10周年祭」を開催しました。
女性部員が子育てをサポート
JAあつぎは、管内在住の母親と未就園児を対象に「ゆめっこくらぶ」を開いています。
『花育』通じ健やかな成長を
JAあつぎは「夢ある未来プロジェクト」の一環で、管内10カ所の保育施設と幼稚園、小学校で「花の植栽事業」を行いました。
次世代の女性部加入促進を
JAあつぎは、組合員または組合員家族の概ね55歳までの女性を対象に、女性部活動に参加し取り組みへの理解を深め、部員相互の交流を通じた新たな仲間づくりの場として、「次世代部」を発足させました。
適正な管理と処分を呼び掛け
JAあつぎは10月23日と24日の2日間、JA職員と関係業者が8店舗を巡回し、管内生産者が持ち込んだ不用農薬と空き容器を回収しました。
生産者と協力し地域農業を学ぶ
JAあつぎは、JAの理解促進と地域で輝く次世代リーダー育成を目的に女性大学「夢未スクール」を開いています。
訓練通じ防犯意識の向上を
JAあつぎは10月3日、JA荻野支所で強盗を想定した防犯訓練を行い、JA役職員らが参加しました。
地場農畜産物の料理で地産地消促進を
JAあつぎ女性部は10月2日、JA本所で「第10回JAあつぎ家の光クッキング・フェスタ」を開き、女性部員や女性大学「夢未スクール」の受講生、役職員ら99人が参加しました。
手作りの品で感謝の気持ち伝える
JAあつぎ玉川地区女性部は9月13日、「敬老の日」に合わせ、85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを送りました。
良質米の生産振興へ技術指導
JAあつぎは、良質・良食味米の生産振興を目的に8月31日から9月10日までの5日間、各地区の水田14カ所で「水稲収穫時期現地検討会」を開きました。
環境保全へ適正な処理を
JAあつぎは9月5日と6日の2日間、管内生産者が排出した産業廃棄物にあたる廃ビニール・廃ロックウール等を回収しました。
地域農業の発展に向けて要請書を提出
JAあつぎ農政対策委員会は9月2日、「令和2年度農林施策要請書・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
地域一丸となった食農教育を実践
子ども向け食農教育の重要性が増す中、さらなる活動の充実を進め、探るための「第15回あぐりスクール全国サミット」が8月20日と21日、厚木市で開催しました。
JAあつぎオリジナル商品「厚木地粉ら〜めん」が誕生
JAあつぎは、新たなオリジナル商品「厚木地粉ら〜めん」の販売をJA農産物直売所「夢未市」と「グリーンセンター」で8月10日から開始しました。
准組合員向け「花の寄せ植え講習会」
JAあつぎは、准組合員を「農と暮らしをともに支えるパートナー」と位置づけ、農業・JAの理解に向けた事業利用や活動参加を通じ、より一層のメンバーシップ強化に取り組んでいます。
良質米生産へ栽培管理を指導
JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、6月29日から7月11日までの5日間の日程で「水稲追肥時期現地検討会」を開きました。
農作業事故未然防止の徹底を
JAあつぎは7月10日、農作業事故の未然防止に向けた安全意識の徹底と機械知識の習得を目的に「刈払機取扱安全講習会」を開き、管内の生産者20人が参加しました。
楽しく交流し生きがいづくりを
JAあつぎ助け合い活動すずしろは、高齢者福祉活動を通じた地域貢献の一環として、6月4日から7月4日にかけて「すずしろいきいきクラブ」を開きました。
厚木産マスクメロン出荷開始
JAあつぎ管内で7月1日から、厚木産マスクメロンの出荷が始まりました。厚木産マスクメロンは、種が少なく、肉厚な果肉が特徴です。
終活通じ自分らしい葬儀を学ぶ
JAあつぎは6月29日と30日、厚木市水引の同JA葬祭式場「グリーンホール」で「葬儀サポートセミナー&ミニコンサート」を開き、169人が参加しました。
七夕に願いをこめて
JAあつぎボランティアグループ「ゆめみ隊」は6月17日、子育て世代へ身近な集いの場を提供し、食農教育を実践する子育て支援ひろば「ひなた」を開きました。
家族で「農」を通じた地域交流を
JAあつぎ睦合地区協同活動推進委員会は6月8日、「親子ふれあい農園」を厚木市三田の圃場(ほじょう)で開きました。
小学生が田植えを体験
JAあつぎ依知南支店管内の組合員と小学校が連携した水稲栽培体験教室が6月8日、厚木市下依知にある「ふれあい水田」で行われました。
子どもたちが田植えを体験
JAあつぎ相川地区運営委員会は6月7日、相川保育所の園児を対象に水稲の栽培体験教室を開きました。
新規就農者中心に小麦生産活発化
JAあつぎ管内では、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け、新規就農者を中心に小麦の栽培に着手しています。
准組合員の農に触れる機会を
JAあつぎ小鮎地区運営委員会は6月1日、准組合員を対象とした「小鮎きずな農園」を開園しました。
茶業振興のさらなる拡大へ
2009年に造成した神奈川県清川村煤ヶ谷にある大型茶園の出荷を迎えました。
花と緑で地域に活力を
厚木市園芸協会鉢物部会は5月10日、花と緑に親しむイベント「第45回厚木市緑のまつり」のシンボルとなる花壇を作成しました。
地域一丸となり食農教育
JAあつぎは5月11日、JA農産物直売所「夢未市」を拠点とした通年型食農教育事業「夢未Kidsスクール」を開校しました。
親子でこどもの日の料理学ぶ
JAあつぎは4月27日、JA農産物直売所「夢未市」の研修交流室で、来店者親子を対象とした「端午の節句料理講習会」を開き、10組21人が参加しました。
ニーズに応え地域農業理解促進を
JAあつぎは、地域の農業とくらしを支えるパートナーである准組合員とのつながりを強化し、管内農業とJAの理解促進を図っています。
良質な水稲苗の供給へ
JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を4月29日より開始します。
旬を迎える厚木産トマト寄贈
厚木市園芸協会施設やさい部会は4月12日、厚木の特産物でかながわブランドにも登録される「厚木トマト」の味を知ってもらおうと、市内長谷にある市立南毛利保育所の子どもたちにトマトの贈呈を行いました。
農機点検で故障・事故防止
JAあつぎは3月下旬から4月上旬までの13日間、30カ所の会場で「春期農業機械整備会」を開きました。
「いどばたクラブ」で自己改革後押しを
JAあつぎ荻野地区女性部は、女性部員の持つ特技や技能を生かし、女性部活動の魅力を自ら地域へ発信することで、部員加入の促進を図ろうと「いどばたクラブ」を発足させました。
夢未市出張所を新たに設置
JAあつぎは、販路拡大による農家所得の向上に向け、3月27日に同市田村町にオープンした「イトーヨーカドー厚木店」の食品館内に、JA農産物直売所「夢未市」の出張所を設置しました。
農薬の適正使用学び生産へ生かす
JAあつぎは3月25日、実用的な農薬の使用方法を学び、栽培技術の向上に向け、「農薬講習会」を開催しました。
厚木の将来を共に考える
東京農業大学主催の「未来の食・農・健康を考える」と題したワークショップが3月24日に初めて開かれ、JAあつぎ青壮年部が参加しました。
厚木産トマトのPRへ協力
厚木市園芸協会施設やさい部会代表者は19日、JAあつぎ本所を訪れ、厚木産トマトの生産振興と消費拡大に感謝し、旬を迎えるトマトをJAの大貫盛雄組合長に贈りました。
忌避作物で所得向上を
JAあつぎ管内の荻野地区は、深刻化する鳥獣被害への対策として、忌避作物であるコンニャク芋の特産化に向けた新たな取り組みに着手しています。
地域の魅力生かし交流の輪広げる
自然豊かで観光資源も豊富な厚木市飯山で、耕作放棄地・遊休農地を活用した滞在型体験農園「飯山農楽校」が3月に開校しました。
農業の担い手育成を促進
JAあつぎは、農業学習の場を提供し、新規就農者の育成を進めていこうと、2019年度の「JAあつぎ農業塾」を3月より開講しました。
農家所得の向上へ団結
JAあつぎは3月13日、JA農産物直売所「夢未市」で、地場産率のさらなる引き上げと生産者の出荷意欲の向上を目的に「夢未市出荷者大会」を開きました。
牛乳をもっと好きになって
子どもたちに牛乳への理解を深めてもらおうと厚木市の酪農家らが2月18日、厚木市飯山にある市立小鮎小学校で出前授業を行いました。