JAあつぎ

トピックスTopics

清川茶で「一服」どうぞ

「KIYOKAWA CHABACCO」販売開始

商品をPRする岩澤村長の写真
商品をPRする岩澤村長

 清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。たばこのパッケージを模した箱にスティックタイプの粉末茶が入った商品で、水やお湯に溶かすだけで手軽に清川茶を味わえると、注目を集めています。

 パッケージには、同村の「宮ヶ瀬クリスマスみんなの集い」でイルミネーションに彩られるジャンボクリスマスツリーと、8月の「青龍祭」に登場する2体の龍があしらわれています。

 同商品は、1箱500円(税込)。「道の駅清川」や、JA農産物直売所「夢未市」・「グリーンセンター」などで販売しています。

清川村を象徴する2種類のパッケージの写真
清川村を象徴する2種類のパッケージが目印

最近追加された記事

花を育てる楽しさを知って

 JAあつぎは、保育施設や幼稚園、小学校などへ地場産花きを提供する「花の植栽事業」に取り組んでいます。花に触れる機会を通じて、優しさや美しさ、思いやりの心を育むとともに、地域と一体となった活動で、世代間交流の促進につなげています。

知識学んで今から実践

 荻野支所は10月25日、認知症への理解促進を図り、安心して暮らせる生活のサポートにつなげていこうと、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。

食伝承へ地域で活動

 JAあつぎは、地域の伝統的な生活文化や郷土料理の継承に向け、ふるさと先生・食とくらしのマイスター制度を設けています。

黄金色に輝く稲を協力して収穫

 JAあつぎは、管内の小学1~6年生の親子を対象に、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しています。

出荷先の信頼に応え安定供給を

 キャベツ出荷組合は11月中旬より、キャベツの共同出荷を開始しました。

ページの先頭へ