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栽培技術向上へ情報共有

厚木市園芸協会果樹部会ぶどう委員会

講師やJA職員と摘粒方法を確認する委員の写真
講師やJA職員と摘粒方法を確認する委員

 厚木市園芸協会果樹部会ぶどう委員会は5月16日、栽培技術を高め、品質の向上につなげようと、「大粒種開花前管理講習会」を同市長沼のブドウ園で開きました。

 当日は、県農業技術センター職員が講師を務め、果粒を肥大させ、形の良い房を作るための摘粒方法を指導。適正な房の段数や、果粒の残し方などのポイントを伝えました。

 今年は温暖な気候が続き、例年より1週間ほど早い開花が予想されます。ひょう害もなく、生育は順調に推移。7月から9月にかけてJA農産物直売所「夢未市」などで販売される予定です。

 同委員会の柳下浩幸委員長は「講習内容を参考に、互いの知識や技術を共有するなど、貴重な機会となった。消費者に高品質なブドウを届けるため、細やかな観察を欠かさずに管理を行っていきたい」と話しました。

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