JAあつぎ

トピックスTopics

無理なく楽しく続けて介護予防

介護予防運動教室

椅子を使った体操を実践する参加者の写真
椅子を使った体操を実践する参加者

 JAあつぎは、組合員や地域住民の健康管理および健康増進活動の充実を図るため、全5回のコースで構成する「介護予防運動教室」を開いています。

 10月22日には「尿失禁予防の必要性」をテーマにした第2回目のプログラムを開き、地域住民9人が参加しました。

 当日は、JA職員が講師を務め、尿失禁予防に役立つ「みつばち体操」や介護予防の重要性を説明したほか、椅子やタオルなどの身近にある道具を使った体操を紹介しました。

 参加者は「身近な道具で、手軽に楽しく取り組むことができた。健康で元気な体を維持できるよう、学んだ体操を続けていきたい」と話しました。

最近追加された記事

自身の野菜摂取レベルを知ろう!

 夢未市・グリーンセンターには、自身の野菜摂取量が簡単に測定できる「ベジチェック」が常設されています。

協同の必要性を一体となり発信

 第62回通常総代会が5月24日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。

管内農業の振興へ地域とともに

 JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」内のグリーンセンターは、今年5月でオープンから1年を迎えました。

未来へつなぐ花と緑の魅力

 花と緑に親しむイベント「厚木市緑のまつり」が5月10日と11日の2日間、厚木中央公園で開催されました。

適期配送とともに出荷を依頼

 JAあつぎは5月7日から28日にかけて、43,000箱の水稲苗を管内の生産者へ配送しました。

ページの先頭へ