JAあつぎ

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無理なく楽しく続けて介護予防

介護予防運動教室

椅子を使った体操を実践する参加者の写真
椅子を使った体操を実践する参加者

 JAあつぎは、組合員や地域住民の健康管理および健康増進活動の充実を図るため、全5回のコースで構成する「介護予防運動教室」を開いています。

 10月22日には「尿失禁予防の必要性」をテーマにした第2回目のプログラムを開き、地域住民9人が参加しました。

 当日は、JA職員が講師を務め、尿失禁予防に役立つ「みつばち体操」や介護予防の重要性を説明したほか、椅子やタオルなどの身近にある道具を使った体操を紹介しました。

 参加者は「身近な道具で、手軽に楽しく取り組むことができた。健康で元気な体を維持できるよう、学んだ体操を続けていきたい」と話しました。

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