JAあつぎ

トピックスTopics

組織の力で支援の輪を広げる

女性部「おこめひとすくい運動」

集まった米を寄贈する代表者らの写真
集まった米を寄贈する代表者ら

 女性部は、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた地域貢献活動の一環として、11月から12月にかけて「おこめひとすくい運動」を実施しました。女性部員に米の提供を呼びかけ、期間中に集めた米を「フードバンクあつぎ」に寄贈することで、生活困窮者の支援につなげています。

 1月15日には、同部の代表者が同フードバンクを訪問し、集まった174キロの米を寄贈しました。

 同フードバンクの成瀬二郎代表は「今年は特に米が貴重で、支援を求める人へ大切に手渡したい」と話しました。

最近追加された記事

夢未市の来店者数600万人突破

 開店から16年目を迎えた夢未市は11月26日、来店者数が600万人を突破しました。

箱根駅伝の力走を後押し

 東京農業大学は、1月2日と3日に開かれる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ2年ぶりに出場します。

営農経済センター内に新施設

 JAあつぎは11月10日、営農経済センター「あぐりべぇ」内に新設する「農機保管庫」の竣工式を行いました。

地域農業・JAの魅力を発信

 11月9日・15日・16日の3日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月29日には第55回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

地産地消実践で地域農業を応援

 女性部は10月31日、「第12回JAあつぎ女性部長家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら115人が参加しました。

ページの先頭へ