JAあつぎ

トピックスTopics

食と農の大切さを学んで

JAバンク教材本贈呈式

厚木市へJAバンク教材本を寄贈の写真
厚木市へJAバンク教材本を寄贈
清川村へJAバンク教材本を寄贈の写真
清川村へJAバンク教材本を寄贈

 JAあつぎは3月25日、厚木市・清川村を訪れ、管内25校の新小学5年生と教職員に向けて、JAバンクの小学生向け補助教材本2,243冊を寄贈しました。

 教材本では、農業と地域の関わりをはじめ、生産や流通、農業技術の移り変わりなどを図や写真、2次元コードを使った動画資料で紹介、次年度からは電子版の配布が予定されています。

最近追加された記事

良質米生産へ管理方法を学ぶ

 JAあつぎは、良質米の生産振興と米農家の所得向上に向けて取り組みを進めています。

魅力あふれる商品続々登場

 南米原産の農産物「ペピーノ」を厚木市の新たなブランドにしようと「ペピーノプロジェクト」を立ち上げ、取り組みを進めています。

合併協議をスタート

 JAあつぎとJA県央愛川は、令和8年11月の合併を目指し、「厚愛地区JA合併推進協議会」を6月17日に設置しました。

多彩なカリキュラムで農業理解を

 JAあつぎは6月14日、食と農の大切さや、地域農業・JAの理解促進に向け、「親子夢未Kidsスクール」を開校しました。

直売所で足柄茶の魅力をPR

 県内のJA直売所で6月1日、「足柄茶100周年記念キャンペーン」が一斉に開催されました。

ページの先頭へ