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デジタル社会対応へスマホ講座

LINEの使い方講座

講師(中)から操作方法を教わる参加者の写真
講師(中)から操作方法を教わる参加者

 JAあつぎは、組合員の暮らしの利便性向上やデジタルツールの利用促進を支援し、加速するデジタル社会への対応に役立ててもらおうと、令和3年から「スマホ教室」を開催しています。11月17日から1月16日にかけては、8地区で「LINEの使い方講座」を開きました。

 講座では、ドコモショップ本厚木店の職員が講師を務め、コミュニケーションツールとして幅広い世代が活用するLINEの基本的な使い方をはじめ、スタンプの活用や誤送信の取り消しなど、メールにはない機能を紹介。参加者は、写真の送受信を例に通信料のかかり方を学ぶなど、非対面チャネルを通じた交流におけるマナーや注意点への理解を深めました。

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適期収穫に向けて学びを深める

 JAあつぎは8月25日から9月2日にかけ、良質・良食味米の生産振興を目的に、各地区13カ所の水田で「水稲収穫時期現地検討会」を開催しました。

楽しく学んで共同作業

 JAあつぎは7月25日と26日の2日間、「ケーキ屋さんに教わる!親子ロールケーキ作り講習会」を開き、管内の小学生親子115組257人が参加しました。

踊りの輪で笑顔広がる

 JAあつぎは7月17日と23日の2日間、管内8地区で「納涼盆踊り大会」を開催しました。

仲間とつながり新たな発見を

 地域で輝く次世代リーダーの育成とJAの理解促進を目的に、第17期女性大学「夢未スクール」を開校しました。

地元の花で園児を笑顔に

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