デジタル社会対応へスマホ講座
LINEの使い方講座

講師(中)から操作方法を教わる参加者
JAあつぎは、組合員の暮らしの利便性向上やデジタルツールの利用促進を支援し、加速するデジタル社会への対応に役立ててもらおうと、令和3年から「スマホ教室」を開催しています。11月17日から1月16日にかけては、8地区で「LINEの使い方講座」を開きました。
講座では、ドコモショップ本厚木店の職員が講師を務め、コミュニケーションツールとして幅広い世代が活用するLINEの基本的な使い方をはじめ、スタンプの活用や誤送信の取り消しなど、メールにはない機能を紹介。参加者は、写真の送受信を例に通信料のかかり方を学ぶなど、非対面チャネルを通じた交流におけるマナーや注意点への理解を深めました。
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