JAあつぎ

トピックスTopics

デジタル社会対応へスマホ講座

LINEの使い方講座

講師(中)から操作方法を教わる参加者の写真
講師(中)から操作方法を教わる参加者

 JAあつぎは、組合員の暮らしの利便性向上やデジタルツールの利用促進を支援し、加速するデジタル社会への対応に役立ててもらおうと、令和3年から「スマホ教室」を開催しています。11月17日から1月16日にかけては、8地区で「LINEの使い方講座」を開きました。

 講座では、ドコモショップ本厚木店の職員が講師を務め、コミュニケーションツールとして幅広い世代が活用するLINEの基本的な使い方をはじめ、スタンプの活用や誤送信の取り消しなど、メールにはない機能を紹介。参加者は、写真の送受信を例に通信料のかかり方を学ぶなど、非対面チャネルを通じた交流におけるマナーや注意点への理解を深めました。

最近追加された記事

ブランド化に向けて商品開発

 JAあつぎ農産物直売所では、4月より新たなペピーノ商品の販売を開始しました。

踊り披露で祭り盛り上げる

 第61回あつぎ飯山桜まつりが3月30日に開催され、小鮎支所と宮の里支店の職員が飯山花音頭を踊り、会場を盛り上げました。

食と農の大切さを学んで

 JAあつぎは3月25日、厚木市・清川村を訪れ、管内25校の新小学5年生と教職員に向けて、JAバンクの小学生向け補助教材本2,243冊を寄贈しました。

卒園を地場産花きで祝う

 厚木市園芸協会花き温室部会は3月12日、市立保育所4園の卒園児に向け、バラとカーネーションを贈呈しました。

協同の力で農家所得向上へ

 JAあつぎは3月5日、地場産率のさらなる向上と、生産者の出荷意欲向上を目的に「夢未市・グリーンセンター出荷者大会」を開きました。

ページの先頭へ