3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに
「第52回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」
「各地区農業まつり」
管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。一般来場者を迎えての開催は3年ぶり。各会場では、生産者の自信作が並ぶ農産物品評会をはじめ、農産物・日用品・食料品の販売、作品展示、抽選会など、さまざまな催しが行われ、地域農業の魅力を発信しながら、収穫の喜びを分かち合いました。
最近追加された記事
新年初売りで野菜の福袋を販売
「夢未市」・「グリーンセンター」は1月5日の初売りで、旬の地場農産物を詰めた福袋を数量限定で販売しました。
夢未市来店者数が500万人を突破
開店から13年目を迎えた「夢未市」は12月15日、来店者数が500万人を突破しました。
食農の理解親子へ広がる
12月10日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」の第4回カリキュラムと閉校式を開催しました。
仲間との活動熱く語る
JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する2022年度「生活文化活動体験発表会」が12月8日、JAグループ神奈川ビルで開催されました。
見て知る安心の葬儀
JAあつぎは、葬儀に対する疑問や不安の解消に向け、個別事前相談会やセミナーの開催など、相談体制の充実に努めています。
キャベツの共同出荷が最盛期
JAあつぎキャベツ出荷組合は11月から2月までキャベツの共同出荷を行っています。