3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに
「第52回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」
「各地区農業まつり」
管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。一般来場者を迎えての開催は3年ぶり。各会場では、生産者の自信作が並ぶ農産物品評会をはじめ、農産物・日用品・食料品の販売、作品展示、抽選会など、さまざまな催しが行われ、地域農業の魅力を発信しながら、収穫の喜びを分かち合いました。
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ブランド化に向けて商品開発
JAあつぎ農産物直売所では、4月より新たなペピーノ商品の販売を開始しました。
踊り披露で祭り盛り上げる
第61回あつぎ飯山桜まつりが3月30日に開催され、小鮎支所と宮の里支店の職員が飯山花音頭を踊り、会場を盛り上げました。
食と農の大切さを学んで
JAあつぎは3月25日、厚木市・清川村を訪れ、管内25校の新小学5年生と教職員に向けて、JAバンクの小学生向け補助教材本2,243冊を寄贈しました。
卒園を地場産花きで祝う
厚木市園芸協会花き温室部会は3月12日、市立保育所4園の卒園児に向け、バラとカーネーションを贈呈しました。
協同の力で農家所得向上へ
JAあつぎは3月5日、地場産率のさらなる向上と、生産者の出荷意欲向上を目的に「夢未市・グリーンセンター出荷者大会」を開きました。