3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに
「第52回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」
「各地区農業まつり」
管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。一般来場者を迎えての開催は3年ぶり。各会場では、生産者の自信作が並ぶ農産物品評会をはじめ、農産物・日用品・食料品の販売、作品展示、抽選会など、さまざまな催しが行われ、地域農業の魅力を発信しながら、収穫の喜びを分かち合いました。
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地元の茶に親しみを持って
清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。
米の安定供給へ役割発揮
営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。
プロの技と地元の味を学ぶ
次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。
国消国産・地産地消の推進へ
JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。
持続可能な農業へ声を届ける
農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。





