仲間とともに地域の魅力を学んで
第16期女性大学「夢未スクール」

JA職員(右)からライスセンターの機能を学ぶスクール生
JAあつぎは6月26日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAの理解促進を目的に、第16期女性大学「夢未スクール」を開校しました。今年は、33人のスクール生が「自分の街の美味しい!楽しい!を再発見」をテーマに活動。全5回の講座を通じ、管内の魅力を学びながら、人や地域との交流を深めます。
第1回目では、営農経済センター「あぐりべぇ」を訪問。施設の機能や役割をはじめ、地域農業の特徴、特産品などについて学びました。この他、市内のイタリアンレストランで会食を行い、今後の目標について意見を交わしながら親睦を深めました。
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適期収穫に向けて学びを深める
JAあつぎは8月25日から9月2日にかけ、良質・良食味米の生産振興を目的に、各地区13カ所の水田で「水稲収穫時期現地検討会」を開催しました。
楽しく学んで共同作業
JAあつぎは7月25日と26日の2日間、「ケーキ屋さんに教わる!親子ロールケーキ作り講習会」を開き、管内の小学生親子115組257人が参加しました。
踊りの輪で笑顔広がる
JAあつぎは7月17日と23日の2日間、管内8地区で「納涼盆踊り大会」を開催しました。
仲間とつながり新たな発見を
地域で輝く次世代リーダーの育成とJAの理解促進を目的に、第17期女性大学「夢未スクール」を開校しました。
地元の花で園児を笑顔に
農業後継者組織である厚木市青空クラブは6月24日、地場産花きの魅力を伝え、地域農業の理解促進につなげようと、市内2カ所の保育所に150鉢の花を贈りました。