JAあつぎ

トピックスTopics

夢未市が来店者450万人で記念セレモニー

JAあつぎ農産物直売所「夢未市」

450万人のレジ通過者4組へ記念品を贈呈の写真
450万人のレジ通過者4組へ記念品を贈呈

 JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は開店から12年目を迎え、6月30日に来店者数が450万人を突破しました。

 当日は、450万人のレジ通過者4組に対し、記念セレモニーを開き、同JAの萩原佐敏常務が「フラワーアレンジメント」とかながわブランドに登録される「あつぎせせらぎ米」を贈呈しました。

 450万人目となった同市戸室の千葉奈津美さんは「引っ越してきてから、新鮮な地元の野菜や果物などを買いに来店している。子どもは地場産のトウモロコシがお気に入りで、一緒に野菜を選ぶのを楽しみにしている」と話しました。

最近追加された記事

ブランド化に向けて商品開発

 JAあつぎ農産物直売所では、4月より新たなペピーノ商品の販売を開始しました。

踊り披露で祭り盛り上げる

 第61回あつぎ飯山桜まつりが3月30日に開催され、小鮎支所と宮の里支店の職員が飯山花音頭を踊り、会場を盛り上げました。

食と農の大切さを学んで

 JAあつぎは3月25日、厚木市・清川村を訪れ、管内25校の新小学5年生と教職員に向けて、JAバンクの小学生向け補助教材本2,243冊を寄贈しました。

卒園を地場産花きで祝う

 厚木市園芸協会花き温室部会は3月12日、市立保育所4園の卒園児に向け、バラとカーネーションを贈呈しました。

協同の力で農家所得向上へ

 JAあつぎは3月5日、地場産率のさらなる向上と、生産者の出荷意欲向上を目的に「夢未市・グリーンセンター出荷者大会」を開きました。

ページの先頭へ