JAあつぎ

トピックスTopics

目標持って充実した活動を

女性部文化交流会

来場者も一緒に楽しんだボディーパーカッションの写真
来場者も一緒に楽しんだボディーパーカッション

 JAあつぎ女性部は、仲間との絆を深めながら魅力的な女性部活動の展開につなげようと、同じ目的や目標を持った部員同士で「目的別・趣味別グループ」を組み、運動・音楽・ボランティアなど多種多様な活動に取り組んでいます。

 1月29日には、活動の成果を披露しながら世代や地区、趣味を越えた交流を図り、女性部やグループのさらなる活性化につなげようと「女性部文化交流会」を開催。清川村にある生涯学習センターせせらぎ館に延べ160 人の部員が集まり、大正琴やオカリナの演奏、フラダンス、劇など、さまざまな発表で会場を盛り上げました。

 部員は「4年ぶりに大舞台で発表し、仲間と共に大きな達成感を得ることができた。この気持ちを忘れず、今後の活動に生かしていきたい」と話しました。

合唱や大正琴・オカリナの演奏など、さまざまな発表で会場を盛り上げた

最近追加された記事

持続可能な農業と住環境の共存へ

 営農経済センター「あぐりべぇ」の施設内にある「ライスセンター」は、米の収穫期を迎えた9月9日に初稼働を迎えました。

旬の実り「あつぎの梨」味わって

 依知地区運営委員会は8月24日、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開きました。

良質な梨・ブドウをお届け

 厚木市農業まつり実行委員会は8月23日と30日の2日間、「あつぎの梨」・「厚木のぶどう」の品質向上や消費拡大につなげようと、「第54回厚木市農業まつり味覚祭」を開催しました。

持続可能な農業に向け要請

 農政対策委員会は、8月21日と27日に「令和7年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市・清川村に提出しました。

選手の体づくりに地場産を

 JAあつぎは、8月5日から18日の期間、厚木市少年野球協会と協力し「第9回JAあつぎカップ少年野球大会」を開催しました。

ページの先頭へ