JAあつぎ

トピックスTopics

地場産の魅力広く伝える

グリーンセンター「26周年記念セール」

多くの来店者でにぎわう店内の写真
多くの来店者でにぎわう店内

 グリーンセンターは3月16日から17日の2日間、移転前最後となる周年イベント「26周年記念セール」を開催しました。

 当日は、「あつぎせせらぎ米」の特別価格販売をはじめ、野菜・果物の詰め放題、JAと(株)戸田酒店が共同開発した「葉ニンニク餃子」の試食販売などを実施。各種催しを通じて、多くの来店者に地場農畜産物の魅力を伝えました。

 平成10年にオープンした同店は、令和6年5月6日の営業をもって閉店。同月15日には、厚木市三田に新グリーンセンターがオープンします。今後も、新鮮で安全・安心な地場農畜産物を供給する直売所機能や、生産・園芸資材の販売拠点としての機能を発揮し、生産者と消費者をつなぐ役割を果たしながら、地産地消の推進を図っていきます。

大人気の野菜・果物詰め放題の写真
大人気の野菜・果物詰め放題
葉ニンニク餃子の試食販売を実施の写真
葉ニンニク餃子の試食販売を実施

最近追加された記事

適期収穫に向けて学びを深める

 JAあつぎは8月25日から9月2日にかけ、良質・良食味米の生産振興を目的に、各地区13カ所の水田で「水稲収穫時期現地検討会」を開催しました。

農大特別カリキュラムを実施

 JAあつぎは、管内の小学1~6年生の親子を対象に、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しています。8月23日には、第2回目のカリキュラムを開き、スクールに協力する東京農業大学で特別授業を実施しました。

技術習得でレベルアップを

 JAあつぎは8月22日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として管内の児童を対象に「JAあつぎソフトボール教室」をツユキ及川球技場で開催しました。

地域で生産の旬の味覚を堪能

 依知地区運営委員会は8月20日、地元生産者との触れ合いや収穫体験などを通じて、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開きました。

親子で多様な学び深める

 JAあつぎは8月7日と8日の2日間、夏休み期間を利用して小学生親子に多様な教養を深めてもらう機会を創出しようと「夏休み応援企画!わくわく自由研究!」を開きました。

ページの先頭へ