ニーズに合った魅力的な商品提供を
総合展示会
農業・生活に関する幅広い商品が並んだ会場
JAあつぎは2月17日、組合員・利用者の暮らしに寄り添った商品の提供に向け「総合展示会」を開催しました。
当日は、食料品や日用品、生産資材など、協力業者である19社がブースを設け、各商品の魅力を伝えながら、販売を行いました。この他、能登半島地震への支援に向けたチャリティー募金を実施しました。
来場者は「農業・生活に役立つさまざまな商品が一つの会場で購入できるのはとても便利。またこのような機会があったらぜひ家族と一緒に訪れたい」と話しました。
セニアカーの試乗やチャリティー募金の開催なども実施
最近追加された記事
花を育てる楽しさを知って
JAあつぎは、保育施設や幼稚園、小学校などへ地場産花きを提供する「花の植栽事業」に取り組んでいます。花に触れる機会を通じて、優しさや美しさ、思いやりの心を育むとともに、地域と一体となった活動で、世代間交流の促進につなげています。
知識学んで今から実践
荻野支所は10月25日、認知症への理解促進を図り、安心して暮らせる生活のサポートにつなげていこうと、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。
食伝承へ地域で活動
JAあつぎは、地域の伝統的な生活文化や郷土料理の継承に向け、ふるさと先生・食とくらしのマイスター制度を設けています。
黄金色に輝く稲を協力して収穫
JAあつぎは、管内の小学1~6年生の親子を対象に、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しています。
出荷先の信頼に応え安定供給を
キャベツ出荷組合は11月中旬より、キャベツの共同出荷を開始しました。





