ニーズに合った魅力的な商品提供を
総合展示会
JAあつぎは2月17日、組合員・利用者の暮らしに寄り添った商品の提供に向け「総合展示会」を開催しました。
当日は、食料品や日用品、生産資材など、協力業者である19社がブースを設け、各商品の魅力を伝えながら、販売を行いました。この他、能登半島地震への支援に向けたチャリティー募金を実施しました。
来場者は「農業・生活に役立つさまざまな商品が一つの会場で購入できるのはとても便利。またこのような機会があったらぜひ家族と一緒に訪れたい」と話しました。
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活気あふれる祭りにJAも協力
厚木市最大級のイベント「第78回あつぎ鮎まつり」が8月3日と4日、本厚木駅周辺の市街地で行われ、多くの人でにぎわいを見せました。
特産化に向けて動き活発に
東京農業大学の厚木キャンパスでは、南米原産の農産物「ペピーノ」の研究が進められています。
各地区で踊りの輪広がる
JAあつぎは7月17日、18日、24日の3日間、管内8地区で「納涼盆踊り大会」を開催しました。
牛乳の消費拡大へPR
JAあつぎは6月29日、牛乳の消費拡大を呼び掛け、地域酪農をPRしようと、JA農産物直売所「夢未市」・「グリーンセンター」の2店舗で牛乳の無料配布を行いました。