JAあつぎ

トピックスTopics

JA役員による「組合員との対話運動」

協同活動の実践に向け意見交換

組合員と意見を交わすJA役員の写真
組合員と意見を交わすJA役員

 JAあつぎは、組合員・地域から必要とされるJAを目指し、組合員との対話運動を展開しています。7月からは、組合員組織代表者などで構成される「協同活動推進委員」との意見交換を開始。9月中旬までに全9地区で実施し、組合員の思いを聴取しながら、事業活動への反映と組合運動の発展につなげていきます。

 今年度は、コロナ禍において自粛となっていた各種活動の再開に向け、「これからの協同活動」をテーマとしたほか、自己改革の実践状況における評価把握、次期3か年プランにおける意見聴取を実施。7月に開催された地区では、各支所店で取り組む農業まつりや農業体験などの協同活動について情報を共有したほか、今後の開催方法や、新たな手法を模索するなど、幅広い意見が交換されました。

最近追加された記事

自身の野菜摂取レベルを知ろう!

 夢未市・グリーンセンターには、自身の野菜摂取量が簡単に測定できる「ベジチェック」が常設されています。

協同の必要性を一体となり発信

 第62回通常総代会が5月24日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。

管内農業の振興へ地域とともに

 JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」内のグリーンセンターは、今年5月でオープンから1年を迎えました。

未来へつなぐ花と緑の魅力

 花と緑に親しむイベント「厚木市緑のまつり」が5月10日と11日の2日間、厚木中央公園で開催されました。

適期配送とともに出荷を依頼

 JAあつぎは5月7日から28日にかけて、43,000箱の水稲苗を管内の生産者へ配送しました。

ページの先頭へ