JAあつぎ

トピックスTopics

活気あふれる活動を披露

女性部文化交流会

優雅で美しい踊りを披露の写真
優雅で美しい踊りを披露

 JAあつぎ女性部は、同じ目的や目標を持った部員同士で「目的別・趣味別グループ」を結成し、踊りや手芸、楽器演奏など、多種多様な活動を通じて、仲間との絆を深めながら魅力ある女性部活動の展開につなげています。

 2月6日には、日頃の成果を発表し、世代を超えた部員相互の交流や情報共有を図りながら、さらなる活動の活性化につなげようと「女性部文化交流会」を開催。厚木市文化会館に延べ140人の部員が集まりました。大正琴やウクレレの演奏、カラオケ、フラなど、多くの発表で会場を盛り上げました。

 部員は「練習の成果を存分に発揮することができ、達成感を感じている。今後も、仲間との絆を深めながら、新たな取り組みにも積極的にチャレンジしていきたい」と話しました。

最近追加された記事

適期収穫に向けて学びを深める

 JAあつぎは8月25日から9月2日にかけ、良質・良食味米の生産振興を目的に、各地区13カ所の水田で「水稲収穫時期現地検討会」を開催しました。

農大特別カリキュラムを実施

 JAあつぎは、管内の小学1~6年生の親子を対象に、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しています。8月23日には、第2回目のカリキュラムを開き、スクールに協力する東京農業大学で特別授業を実施しました。

技術習得でレベルアップを

 JAあつぎは8月22日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として管内の児童を対象に「JAあつぎソフトボール教室」をツユキ及川球技場で開催しました。

地域で生産の旬の味覚を堪能

 依知地区運営委員会は8月20日、地元生産者との触れ合いや収穫体験などを通じて、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開きました。

親子で多様な学び深める

 JAあつぎは8月7日と8日の2日間、夏休み期間を利用して小学生親子に多様な教養を深めてもらう機会を創出しようと「夏休み応援企画!わくわく自由研究!」を開きました。

ページの先頭へ