若手農家が米の食味競う
青壮年部「KOME-1グランプリ」
農業まつりで厚木産米のおいしさを伝える鈴木部長(右)
青壮年部は、生産技術の向上と組織活動の認知度向上を目的に、部員の生産した令和5年産米の食味を競う「KOME-1グランプリ」を初めて開催しました。審査は食味計による成分測定と、実食による官能検査の2段階に分けて実施。合計点でグランプリを決定しました。
上位3人の米は、「第53回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」で提供。部員が生産する野菜や豚肉を使って商品化した「JAあつぎ青壮年部カレー」と合わせて来場者に振る舞い、573食を売り上げるなど、取り組みを広くPRしました。
同部の鈴木貴部長は「部員の多くが育てる米のおいしさを、客観的に評価してもらうことで、技術の向上につなげられればと思い企画した。今後も、地域農業や青壮年部に親しみを持ってもらえるような活動を展開していきたい」と話しました。
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