JAあつぎ

トピックスTopics

医療従事者の努力に感謝と敬意

医療従事者へ足柄茶お届け

医療従事者のサポートに向け足柄茶を寄贈の写真
医療従事者のサポートに向け足柄茶を寄贈

 JAあつぎは3月25日、厚木市立病院へ足柄茶580袋を贈りました。長引く新型コロナウイルス感染症拡大を受け、医療現場で奮闘する医師や看護師の努力に感謝と敬意を示すとともに、足柄茶や地域農業の魅力を伝えていく取り組みです。

 当日は、JAあつぎ総務部の甘利栄部長が病院を訪問し、同病院の職員に足柄茶を手渡しました。同病院は、県の第二種感染症指定医療機関に指定されており、少しでも地場産の茶で心身の疲れを癒してもらえたらと、期待を込めました。

 JAはこれまでにも足柄茶リシール缶や花き、米などを同病院へ寄贈しています。引き続き、地域を支える各機関を応援しながら連携を強めていきます。

最近追加された記事

夢未市の来店者数600万人突破

 開店から16年目を迎えた夢未市は11月26日、来店者数が600万人を突破しました。

箱根駅伝の力走を後押し

 東京農業大学は、1月2日と3日に開かれる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ2年ぶりに出場します。

営農経済センター内に新施設

 JAあつぎは11月10日、営農経済センター「あぐりべぇ」内に新設する「農機保管庫」の竣工式を行いました。

地域農業・JAの魅力を発信

 11月9日・15日・16日の3日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月29日には第55回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

地産地消実践で地域農業を応援

 女性部は10月31日、「第12回JAあつぎ女性部長家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら115人が参加しました。

ページの先頭へ