JAあつぎ

トピックスTopics

ブランド化に向けて商品開発

ペピーノを使った新商品が登場!

ペピーノとグミ、サイダーの写真

 南米原産の農産物「ペピーノ」を厚木市の新たな特産品にしようと、ペピーノプロジェクトを結成し、さまざまな取り組みが進められています。そうした中、JAあつぎ農産物直売所「夢未市」では、4月より新たなペピーノ商品の販売を開始しました。ペピーノの味を手軽に楽しむことができます。ぜひ、ご賞味ください。

ペピーノグミの写真
神奈川県産ペピーノグミ
 数あるグミの中でも他にはない新しい味。食べた瞬間にペピーノの芳醇な香りと優しい甘さが口に広がります。国産国消を掲げる全農の「ニッポンエール」とJAあつぎ、東京農業大学が共同開発したコラボ商品です。
価格:170(税込)
ペピーノサイダーの写真
ペピーノサイダー
 ペピーノの香りとさわやかな風味が感じられる子どもから大人まで楽しめるサイダー。色もペピーノ特有の黄色をイメージして作られています。サイダー発祥の地、横浜に唯一現存する老舗サイダーメーカーが、香りにこだわって作った一品です。
価格:430(税込)

最近追加された記事

地元の茶に親しみを持って

 清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。

米の安定供給へ役割発揮

 営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。

プロの技と地元の味を学ぶ

 次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。

国消国産・地産地消の推進へ

 JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。

持続可能な農業へ声を届ける

 農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。

ページの先頭へ