持続可能な農業と住環境の共存へ
ライスセンターが稼働開始
生産者(左)からの初の荷受けに対応するJA職員(右)
JAあつぎは、地域農業を支える新たな拠点として、営農経済センター「あぐりべぇ」を今年5月、同市三田に開設しました。同施設内にある「ライスセンター」は、収穫したもみを荷受けし、乾燥から選別までを請け負います。米の収穫期を迎えた9月9日に初稼働を迎えました。
同センターの1日当たりの処理能力は、対象面積約2ヘクタール、最大荷受け量で約17トン。年間30日の稼働で約60ヘクタール、約510トンを処理することが可能。今年度は、51件の予約が入っており、約22ヘクタール分、約187トンを受け入れる予定です。
同センター内には、乾燥機や粗選機、色彩選別機などのほか、パレダイズロボットを県内で初導入。米袋をパレット上に積み上げる機械で、省人化や作業効率・安全性の向上につながり、従事する職員の肉体的な負担も軽減されます。
JAの大貫盛雄組合長は「生産者の利便性向上とともに、農地保全を踏まえた持続可能な地域農業の確立へ、重要な役割を担っている。今後も、生産者と協力しながら、良質米を地域へ安定供給できるよう、尽力していきたい」と話しました。
最近追加された記事
組合員と共に一層の基盤強化へ
第63回通常総代会が5月23日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。
米の生産振興へ健苗を供給
JAあつぎは、5月7日から28日にかけて、約42,000箱の水稲苗を管内生産者へ配送しました。
活動の充実へ心一つに
JAあつぎは5月1日「第52回女性部長大会・家の光大会」を開き、女性部員や関係者ら182人が参加しました。
新茶良質な仕上がりに
厚木市・清川村では、4月末から5月中旬にかけて茶の収穫が行われました。今年は、約25tが荒茶工場「チャピュア清川」に出荷されました。




