JAあつぎ

トピックスTopics

食べ比べしながら意見交換

厚木市園芸協会いちご部会

大貫組合長(中)にイチゴを贈呈する部会代表者の写真
大貫組合長(中)にイチゴを贈呈する部会代表者

 厚木市園芸協会いちご部会は2月4日、厚木産イチゴの生産振興と消費拡大への感謝を込め、最盛期を迎えたイチゴを大貫盛雄組合長に贈呈しました。

 当日は、部会代表者がJA本所を訪れ、今年の生育・販売状況について報告。毎年異なる栽培環境への対応や、消費者動向について意見交換を行いました。この他、栽培する数品種のイチゴが用意され、食べ比べをしながら特徴や味わいを確認しました。

 小菅稔久部会長は「厚木産イチゴのPRに向け、引き続きJAと連携した取り組みを展開していきたい」と話しました。

最近追加された記事

良質な仕上がりに期待

 清川村で5月3日、茶の摘み取りが始まりました。

生産者の期待に応える健苗を

 JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を4月30日から開始しました。

新施設建築へ安全を祈願

 JAあつぎは4月15日、営農経済センター「あぐりべぇ」内に新設する「農機保管庫」の起工式を行いました。

新鮮な「厚木トマト」を贈呈

 JAあつぎ管内で生産され、「かながわブランド」に登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。

新たな視点で交流の輪を広げる

 JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」で4月5日、スポーツや食農に触れ合うイベント「あぐりべぇにGO!」を開催しました。

ページの先頭へ