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新鮮な「厚木トマト」を贈呈

厚木市園芸協会施設やさい部会

子どもたちに「厚木トマト」の魅力を伝える部会員の写真
子どもたちに「厚木トマト」の魅力を伝える部会員

 JAあつぎ管内で生産され、「かながわブランド」に登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。

 厚木市園芸協会施設やさい部会は4月11日、トマトの生産振興と消費拡大に感謝し、大貫盛雄組合長にトマトを贈呈しました。併せて4月18日には、地域農業のPRと地産地消の理解促進に向け、相川保育所に270玉のトマトを贈りました。

 大貫浩一部会長は「新鮮でおいしい地場のトマトを、多くの人に味わってもらいたい」と話しました。

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