JAあつぎ

トピックスTopics

地元強豪校からソフトボール学ぶ

JAあつぎソフトボール教室

強豪校の本格的なプレーを観戦する児童らの写真
強豪校の本格的なプレーを観戦する児童ら

 JAあつぎは8月19日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、管内の児童を対象にソフトボール教室を厚木市及川の市営及川球技場で開きました。同教室は「ソフトボールの街」厚木としてのスポーツ振興と、子どもたちの健全育成を目的に企画。講師には、全国大会出場常連の強豪校である県立厚木商業高等学校女子ソフトボール部の監督・顧問・部員を招き、地域と連携した取り組みとして継続的に実施しています。

 当日は、45人が参加。投球フォームや守備練習を中心に指導を行いました。参加した児童は、日ごろの課題点などについて質問をしながら、技術の向上を図りました。練習後は、同部の迫力あるシートノックが披露され、強豪校の本格的なプレーに子どもたちからは歓声が沸きました。

最近追加された記事

適期収穫に向けて学びを深める

 JAあつぎは8月25日から9月2日にかけ、良質・良食味米の生産振興を目的に、各地区13カ所の水田で「水稲収穫時期現地検討会」を開催しました。

楽しく学んで共同作業

 JAあつぎは7月25日と26日の2日間、「ケーキ屋さんに教わる!親子ロールケーキ作り講習会」を開き、管内の小学生親子115組257人が参加しました。

踊りの輪で笑顔広がる

 JAあつぎは7月17日と23日の2日間、管内8地区で「納涼盆踊り大会」を開催しました。

仲間とつながり新たな発見を

 地域で輝く次世代リーダーの育成とJAの理解促進を目的に、第17期女性大学「夢未スクール」を開校しました。

地元の花で園児を笑顔に

 農業後継者組織である厚木市青空クラブは6月24日、地場産花きの魅力を伝え、地域農業の理解促進につなげようと、市内2カ所の保育所に150鉢の花を贈りました。

ページの先頭へ