国消国産・地産地消の推進へ初実施
直売所やさいの日イベント
							JA職員とともに野菜クイズに挑戦する来場者
						JAあつぎは9月21日、地場農畜産物の消費拡大と国消国産・地産地消の推進に向け、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。
当日は、野菜・果物に関するクイズや推し投票をはじめ、フェイスペイントや1日に必要な野菜の摂取量のチェックなど、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる企画を用意。地元食材を使った試食販売も行われるなど、多くの人でにぎわいを見せました。
来場者は「日ごろの食事を見直すきっかけになった。子どもも野菜に興味を持ってくれたらうれしい」と話しました。
							同イベントで初のインスタライブを配信
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地元の茶に親しみを持って
清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。
米の安定供給へ役割発揮
営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。
プロの技と地元の味を学ぶ
次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。
国消国産・地産地消の推進へ
JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。
持続可能な農業へ声を届ける
農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
			
			
			
		




