農業生産資材高騰への対策を行政と協議
JAあつぎと厚木市が意見交換
小林市長に管内農家の声を伝える大矢専務(右)
JAあつぎは6月21日、燃料・飼料・肥料の価格高騰や、管内農業の現状について議論することを目的に、厚木市の小林常良市長ら5人と意見交換会を開催しました。本会では各々の農業生産資材高騰にかかる支援策や、今後の方針を共有しました。
JAは本会に先立って、特に深刻な影響を受けている管内の酪農家に対し、聞き取りを実施。牛の餌として使用している乾牧草の価格が、乳価の6割に達しているなど、生産者からは厳しい現状を訴える声が相次ぎました。
大矢和人専務は「このまま費用の高騰が続けば、管内農業に与える影響は計り知れない。対策に取り組むとともに、行政には緊急対策としての一時金のみならず、恒常的な補助を求めたい」と話しました。
意見交換会に先立ち酪農家への聞き取りを実施
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