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地産地消と地域農業の重要性をPR

みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動

地域農業の重要性を呼び掛ける大貫委員長の写真
地域農業の重要性を呼び掛ける大貫委員長

 JAあつぎ農政対策委員会は12月22日、本厚木駅北口広場にて「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。

 安全・安心な地場農畜産物の魅力をPRし、地産地消への理解を広げようと、組合員・役職員らが活動を展開しています。

 当日は、JAのオリジナル商品「厚木産蒸し大豆」を配布しながら、農業の多面的機能やJAあつぎアンテナショップ「Tomoni」、夢未市の魅力をPRしました。

 今後も、安定的な農業継続に向け、地域とのつながりを意識した活動を展開していきます。

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親子で楽しみ食に関心を

 JAあつぎは3月28日、作って食べる楽しさを伝え、子どもたちの食への関心を高めてもらおうと、小学生以下の親子を対象に「親子で作ろう!お手軽パン」を開き、23組57人が参加しました。

技能生かし食農伝える

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地場産の魅力広く伝える

 グリーンセンターは3月16日から17日の2日間、移転前最後となる周年イベント「26周年記念セール」を開催しました。

積極的な対話で思いを共有

 青壮年部は3月13日、青年農業者の声を反映したJA運営・農業環境の整備などを目的に、JA役員との意見交換会を開催しました。

魅力発信で市の特産に

 厚木市船子にある東京農業大学では、南米原産の農産物「ペピーノ」の研究が進められています。3月5日には、ペピーノへの理解を深めてもらおうと、同市長やJA役員、関係者などを招いた初の試食会が開催されました。

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