JAあつぎ

トピックスTopics

季節飾りでお出迎え

南毛利地区女性部の有志が店舗を装飾

実寸大に近い装飾は来店者に好評(11月)の写真
実寸大に近い装飾は来店者に好評(11月)

 南毛利支所の店舗入り口では、季節行事や四季を表す装飾が来店者の目を和ませています。装飾を行っているのは、南毛利地区女性部の有志。組合員や利用者にとって親しみやすい店舗づくりをはじめ、定期的に変わる装飾を楽しみにしてもらうことで来店意欲を促進しようと、2月から開始しました。

 装飾は、節分や端午の節句など、テーマに沿った手芸・工芸品などを持ち寄って実施。10月から11月にかけては、掛け干しした稲穂と休憩する農家を手作りし、思わずほっとするような収穫期の一コマを表現しました。

 同部の飛鳥井五穂美さんは「活動を通じ、日本の伝統行事や地域農業の魅力も伝えていけたら」と話しました。

端午の節句に合わせて五月人形を展示(5月)の写真
端午の節句に合わせて五月人形を展示(5月)

最近追加された記事

自身の野菜摂取レベルを知ろう!

 夢未市・グリーンセンターには、自身の野菜摂取量が簡単に測定できる「ベジチェック」が常設されています。

協同の必要性を一体となり発信

 第62回通常総代会が5月24日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。

管内農業の振興へ地域とともに

 JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」内のグリーンセンターは、今年5月でオープンから1年を迎えました。

未来へつなぐ花と緑の魅力

 花と緑に親しむイベント「厚木市緑のまつり」が5月10日と11日の2日間、厚木中央公園で開催されました。

適期配送とともに出荷を依頼

 JAあつぎは5月7日から28日にかけて、43,000箱の水稲苗を管内の生産者へ配送しました。

ページの先頭へ