スポーツを通じて健全育成を推進
JAあつぎソフトボール教室・JAあつぎカップ少年野球大会
							強豪校のプレーを見学する児童(JAあつぎソフトボール教室)
						JAあつぎは、スポーツを通じた地域振興を目的に、地元サッカークラブの支援やスポーツ教室の開催、大会の協賛など、さまざまな取り組みを行っています。
8月には、県立厚木商業高等学校女子ソフトボール部の監督・部員を講師に招き、管内の児童を対象とした「第13回JAあつぎソフトボール教室」を開いたほか、厚木市少年野球協会と協力し、「第8回JAあつぎカップ少年野球大会」を開催しました。
JAの萩原佐敏常務は「スポーツからは、お互いを助け合い、チーム一丸となって戦う『協同』の精神を学ぶことができる。今後もJAでは、スポーツを通じた子どもたちの健全育成に向け、支援を強化していきたい」と話しました。
							力強く選手宣誓を行う選手(JAあつぎカップ少年野球大会)
						最近追加された記事
地元の茶に親しみを持って
清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。
米の安定供給へ役割発揮
営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。
プロの技と地元の味を学ぶ
次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。
国消国産・地産地消の推進へ
JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。
持続可能な農業へ声を届ける
農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
			
			
			
		




