良質米生産へ適切な管理を
各地区で「水稲追肥時期現地検討会」を開催
JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、7月3日から7月12日までの6日間の日程で「水稲追肥時期現地検討会」を開きました。
同検討会では、現在の水稲の生育を踏まえ、今後の天候や病害虫発生などの予測に基づく栽培管理、良質な米生産に重要となる適切な施肥を指導。JAや県農業技術センターの職員が講師となり、管内各地区の水田14カ所で開催しました。
今年は、はるみとキヌヒカリともに、葉色は近年よりやや濃いか同等で、茎数についてはやや多いか同等。草丈については、はるみがやや短いか同等で、キヌヒカリはやや長い傾向となっています。気象庁が7月1日に発表した1カ月予報では、気温は「ほぼ平年並み」、降水量は「平年並みか多い」、日照時間は「平年並みか少ない」となる見込み。現在の生育と今後の気象予報から、出穂期は、平年並みからやや早いと予想されています。
講習会では、気象条件や気温の推移を注視し、時期と量を見極めた追肥と水管理が重要であることを説明しました。また、病害虫防除では、ヒメトビウンカに吸汁されることで発生する縞葉枯病をはじめ、イネツトムシやカメムシ類などの発生について注意を促すとともに、防除方法を伝えました。この他、近年発生が騒がれているスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)については、管内でも生息が確認されたことから、発見した際は速やかにJAへ連絡をしてほしいと注意を促しました。
最近追加された記事
組合員と共に一層の基盤強化へ
第63回通常総代会が5月23日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。
米の生産振興へ健苗を供給
JAあつぎは、5月7日から28日にかけて、約42,000箱の水稲苗を管内生産者へ配送しました。
活動の充実へ心一つに
JAあつぎは5月1日「第52回女性部長大会・家の光大会」を開き、女性部員や関係者ら182人が参加しました。
新茶良質な仕上がりに
厚木市・清川村では、4月末から5月中旬にかけて茶の収穫が行われました。今年は、約25tが荒茶工場「チャピュア清川」に出荷されました。




