地域農業の理解促進へ
みんなのよい食プロジェクト
来店者に地場農畜産物の消費拡大を推進
農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、夢未市・グリーンセンターで国消国産・地産地消の推進や、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。
初めての実施となった9月17日には、来店者に対して地場農畜産物の消費拡大を訴えたほか、農業の多面的機能や地域農業の実情について説明。地元食材を使った「JAあつぎ青壮年部カレー」も配布し、組織やJAの各種活動についてもPRを図りました。
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夢未市の来店者数600万人突破
開店から16年目を迎えた夢未市は11月26日、来店者数が600万人を突破しました。
箱根駅伝の力走を後押し
東京農業大学は、1月2日と3日に開かれる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ2年ぶりに出場します。
営農経済センター内に新施設
JAあつぎは11月10日、営農経済センター「あぐりべぇ」内に新設する「農機保管庫」の竣工式を行いました。
地域農業・JAの魅力を発信
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地産地消実践で地域農業を応援
女性部は10月31日、「第12回JAあつぎ女性部長家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら115人が参加しました。





