JAあつぎ

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地域農業の理解促進へ

みんなのよい食プロジェクト

来店者に地場農畜産物の消費拡大を推進の写真
来店者に地場農畜産物の消費拡大を推進

 農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、夢未市・グリーンセンターで国消国産・地産地消の推進や、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。

 初めての実施となった9月17日には、来店者に対して地場農畜産物の消費拡大を訴えたほか、農業の多面的機能や地域農業の実情について説明。地元食材を使った「JAあつぎ青壮年部カレー」も配布し、組織やJAの各種活動についてもPRを図りました。

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地元の茶に親しみを持って

 清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。

米の安定供給へ役割発揮

 営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。

プロの技と地元の味を学ぶ

 次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。

国消国産・地産地消の推進へ

 JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。

持続可能な農業へ声を届ける

 農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。

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