JAあつぎ

トピックスTopics

食と農の大切さを子どもたちへ

「夢未市」で食農教育イベントを開催

地域農業について学ぶ子どもたちの写真
地域農業について学ぶ子どもたち

 JAあつぎは5月14日、食と農の大切さを伝えようと、「夢未市」で小学生以下を対象とした食農教育イベントを開催しました。

 子どもたちは「食農&JAクイズ」に挑戦し、管内で育てられている農産物などについて学んだほか、特産品をモチーフにしたオリジナル缶バッジ作りや田んぼに見立てたストラックアウトを楽しみました。挑戦後は、JAマスコットキャラクター「ゆめみちゃん」や家の光子ども向け食農教育情報誌「ちゃぐりん」のノベルティグッズ、JAの取扱商品などをプレゼントしました。

 参加した子どもたちは「自分が住んでいる地域で、どのような農産物が育てられているか知ることができた。地元で採れるおいしいものをたくさん食べて、農家の人を応援していきたい」と話しました。

最近追加された記事

夢未市の来店者数600万人突破

 開店から16年目を迎えた夢未市は11月26日、来店者数が600万人を突破しました。

箱根駅伝の力走を後押し

 東京農業大学は、1月2日と3日に開かれる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ2年ぶりに出場します。

営農経済センター内に新施設

 JAあつぎは11月10日、営農経済センター「あぐりべぇ」内に新設する「農機保管庫」の竣工式を行いました。

地域農業・JAの魅力を発信

 11月9日・15日・16日の3日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月29日には第55回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

地産地消実践で地域農業を応援

 女性部は10月31日、「第12回JAあつぎ女性部長家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら115人が参加しました。

ページの先頭へ