新たな視点で交流の輪を広げる
スポーツ・食農イベント「あぐりべぇにGO!」
							部員と一緒に的当てゲームを楽しむ来場者
						JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」で4月5日、スポーツや食農に触れ合うイベント「あぐりべぇにGO!」を開催しました。
イベントには、JAがサポートする厚木王子高校ソフトボール部や湘南ベルマーレも参画。投げ方・打ち方の指導やフットダーツのほか、JAではベジチェックや1日に必要な野菜の重さ当てクイズを実施するなど、計7ブースで交流を深めました。
総合企画部の古塩孝行部長は「地域一体となった活動を通じ、新たな視点で食農や同センターのPRにつながった」と話しました。
						最近追加された記事
地元の茶に親しみを持って
清川支所と駅前支店は9月27日、地元で生産される茶の魅力を知ってもらおうと、准組合員を対象に「茶摘み体験」を開きました。
米の安定供給へ役割発揮
営農経済センター「あぐりべぇ」内にあるライスセンターは、米の収穫期を迎えた9月7日より今年度の稼働を開始しました。
プロの技と地元の味を学ぶ
次世代部は9月3日、海の幸と地場野菜を使った料理を学ぼうと、厚木市小野で鮮魚店と総菜店を営む魚屋3代目料理家の柳田昇さんを講師に招き「魚武料理講習会」を開きました。
国消国産・地産地消の推進へ
JAあつぎは8月31日の「野菜の日」に合わせ、夢未市で「あつぎファーマーズフェスタ」を開催しました。
持続可能な農業へ声を届ける
農政対策委員会は8月25日と28日、「令和8年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。
			
			
			
		




