新春初売りで地域に地場産をお届け
夢未市・グリーンセンター「新春初売り」

福袋に入った野菜を紹介するJA職員
夢未市・グリーンセンターは1月5日、「新春初売り」を実施し、多くの来店者とともに新たな一年の幕開けを迎えました。
当日は、新鮮な地場農畜産物が店内に数多く並んだほか、数量限定で「野菜の福袋」を用意。健康で心豊かな生活を送ってほしいという願いを込め、キャベツやトマトなど数種類の農産物を詰め合わせて販売しました。購入者は「大地の恵みに感謝しながら、家族で大切に食べたい」と笑顔で話しました。
最近追加された記事
自身の野菜摂取レベルを知ろう!
夢未市・グリーンセンターには、自身の野菜摂取量が簡単に測定できる「ベジチェック」が常設されています。
協同の必要性を一体となり発信
第62回通常総代会が5月24日、厚木市文化会館大ホールで開催されました。
管内農業の振興へ地域とともに
JAあつぎ営農経済センター「あぐりべぇ」内のグリーンセンターは、今年5月でオープンから1年を迎えました。
未来へつなぐ花と緑の魅力
花と緑に親しむイベント「厚木市緑のまつり」が5月10日と11日の2日間、厚木中央公園で開催されました。
適期配送とともに出荷を依頼
JAあつぎは5月7日から28日にかけて、43,000箱の水稲苗を管内の生産者へ配送しました。