試行錯誤を重ねて
希少価値の高い
ラズベリーを栽培
厚木市温水 山本 卓史さん
南毛利地区にある約20アールのハウスでラズベリー栽培に取り組むほか、スイカやオクラなどの露地野菜も生産しています。
ラズベリー栽培に情熱を注ぐ
幼少の頃から農業が身近な存在だった山本さん。東京農業大学在学中、学内で栽培されていたラズベリーの味と香りに感銘を受け、栽培方法や品種改良などの研究に打ち込みました。青果市場に約5年間勤務した後、本格的にラズベリーの生産に取り組みたいという思いから、令和5年に就農しました。
ラズベリーの栽培では、6月と10月頃の収穫に向け、剪定や水やりをはじめとした管理を丁寧に実施。使用できる農薬が限られているため、防虫ネットの活用に加え、葉や枝をくまなく観察し、害虫被害の早期発見・対処に努めています。国内では栽培事例が少ないことから、大学時代の研究で培った知識や経験を生かしながら、日々生産に励んでいます。
ラズベリーの栽培では、6月と10月頃の収穫に向け、剪定や水やりをはじめとした管理を丁寧に実施。使用できる農薬が限られているため、防虫ネットの活用に加え、葉や枝をくまなく観察し、害虫被害の早期発見・対処に努めています。国内では栽培事例が少ないことから、大学時代の研究で培った知識や経験を生かしながら、日々生産に励んでいます。
多様な販路で認知度高める
ラズベリーの剪定作業を行う山本さん
収獲したラズベリーは、夢未市や市場に出荷するほか、インターネットを通じて販売。収穫期以外でも味わってもらえるよう一部冷凍販売も行い、市内のジェラート店で活用されています。国産ならではの新鮮さと豊かな香り、絶妙な甘さが評判を呼び、近頃は都内のホテルでも提供されるなど、製菓材料としての需要も高まっています。
今後は、栽培技術のさらなる向上を図るほか、6次化商品の開発を視野に入れるなど、国産ラズベリーのさらなる認知度向上に取り組む予定です。
山本さんは「就農当初は圃場の確保や栽培での苦労も多かったが、現在は味や香りに自信を持って出荷できている。これからも出荷先や消費者とのコミュニケーションを大切にし、より多くの人に自慢のラズベリーを届けられたら」と意気込みを語りました。
今後は、栽培技術のさらなる向上を図るほか、6次化商品の開発を視野に入れるなど、国産ラズベリーのさらなる認知度向上に取り組む予定です。
山本さんは「就農当初は圃場の確保や栽培での苦労も多かったが、現在は味や香りに自信を持って出荷できている。これからも出荷先や消費者とのコミュニケーションを大切にし、より多くの人に自慢のラズベリーを届けられたら」と意気込みを語りました。
旬の農産物のお買い求めは、JAあつぎの農産物直売所「夢未市」へどうぞ!




