地元厚木で就農
消費者の声を大切に
一歩一歩前進を
厚木市上古沢 飯島 達彦さん(36)
令和7年5月に就農し、小鮎地区にある約36アールの圃場で、オクラやタマネギ、ホウレンソウなどの露地野菜を生産しています。
生まれ育った地で就農を決意
JAあつぎ農業塾の卒業生として、就農2年目を迎えた飯島さん。就農前は、福島県で重機オペレーターとして勤務していました。農業高校に通っていたことから、かねてより農業に興味があり、生まれ育った厚木市での就農を決意しました。農業塾や農家研修で学んだ知識・技術を基本に、試行錯誤を重ねながら農業に励んでいます。
栽培では、計画的な作付けを行うことで連作障害を防止するとともに、毎日畑に足を運び、作物の状態を丁寧に観察。病害虫の早期発見に努め、安定した収量の確保に取り組んでいます。また、近年の酷暑を見据え、高温に耐性のある品種を選定するほか、小まめなかん水を行うことで、作物の健やかな生育を促進しています。
栽培では、計画的な作付けを行うことで連作障害を防止するとともに、毎日畑に足を運び、作物の状態を丁寧に観察。病害虫の早期発見に努め、安定した収量の確保に取り組んでいます。また、近年の酷暑を見据え、高温に耐性のある品種を選定するほか、小まめなかん水を行うことで、作物の健やかな生育を促進しています。
こだわりの野菜を多くの食卓へ
夏野菜の定植準備を進める飯島さん
農産物は、夢未市とグリーンセンターを中心に出荷。おすすめの料理などを紹介するこだわりのPOPを掲示し、手に取ってもらえるよう工夫を凝らしています。また、インターネットを活用した販売も行い、消費者から届く声を次期の作付けに反映するなど、ニーズに合った農産物の生産に取り組んでいます。特に消費者から反響があったのは「ビッグフィンガー」という品種のオクラ。一般的なオクラよりもサイズが大きく、抜群の食べ応えがあると消費者に好評を博しています。今年も順調に栽培を進め、6月ごろより出荷を予定しています。
飯島さんは「自分が育てた農産物をおいしいと言ってもらえることが、やりがいにつながっている。今後は、作付面積の拡大と安定した出荷を目指し、日々努力を重ねていきたい」と話しました。
飯島さんは「自分が育てた農産物をおいしいと言ってもらえることが、やりがいにつながっている。今後は、作付面積の拡大と安定した出荷を目指し、日々努力を重ねていきたい」と話しました。
旬の農産物のお買い求めは、JAあつぎの農産物直売所「夢未市」へどうぞ!




