JAあつぎ

あつぎの生産者Atsugi Farmers

仲間と力を合わせ
地域の食卓を支える
消費者に喜ばれる野菜を

厚木市三田 舟本 慎さん
 睦合地区にある約2ヘクタールの圃場で、キャベツやダイコン、スイカなど、年間約15種類の露地野菜を生産しています。

未経験からの新たな挑戦

 前職では楽器の修理業を営んでいた舟本さん。以前から第一次産業に興味を抱いていたことから、就農を決意しました。かながわ農業アカデミーや農家研修で農業の基礎を学び、今年で就農7年目を迎えます。未経験からのスタートでしたが、先輩農家からのアドバイスや小まめな情報収集で得られた技術とノウハウを柔軟に取り入れ、日々ひたむきに農業と向き合っています。
 栽培では、牛ふんや豚ぷん、鶏ふんといった複数の堆肥を活用するだけでなく、地元の酒造会社から仕入れた麦芽を施用して土の排水性を高めるなど、独自の工夫で農産物の健やかな生長を促進。猛暑が続く夏場の作付けでは、水不足に強い品種を選定することで、安定した収量の確保に取り組んでいます。

消費者の声を作付計画に反映

 収穫した農産物は、主に夢未市やグリーンセンターをはじめとした農産物直売所に出荷するほか、毎週金曜日は、農家仲間と一緒に「おぎの軽トラ市」を開催しています。同取り組みでは、来場者との会話を大切にし、要望があった農産物を次期の作付けに取り入れるなど、消費者ニーズに合った農産物の生産に努めています。
 舟本さんは「これまで培った技術を軸に、新たな品目の生産にも積極的に挑戦していきたい。今後も、自分が育てた野菜をより多くの食卓へ届けられたら」と話しました。
舟本さんが代表を務める有志で「おぎの軽トラ市」を開催の写真
舟本さんが代表を務める有志で「おぎの軽トラ市」を開催
【おぎの軽トラ市 開催情報(令和8年4月15日現在)】
日時:毎週金曜日17時30分~18時30分
会場:JAあつぎ荻野農産物直売所前(厚木市鳶尾5-26-28)

JAあつぎ農産物直売所

夢未市外観写真
夢未市店内写真
生産者と消費者を結ぶ「夢未市」。新鮮で安全・安心な地場農畜産物をお届けするとともに、食と農の大切さや地産地消の推進を図ってまいります。

今月のオススメ!
旬の農産物

Seasonal Agricultural Products
赤色の成分リコピンががんや老化を予防。
ビタミンC、葉酸も豊富。
旬の農産物のお買い求めは、JAあつぎの農産物直売所「夢未市」へどうぞ!
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