代々受け継がれる
農地を守り
茶の生産振興に寄与
清川村煤ヶ谷 城所 尊さん
清川地区にある18アールの圃場で茶を生産するほか、ミニトマトやナスなどの露地野菜、カキなどの果樹を栽培しています。
農地を守り地域農業を支える
清川村の農家に生まれた城所さんは、子どもの頃から収穫を手伝うなど、農業が身近な存在でした。大学卒業後は、一般企業で営業職に従事していましたが、父の病気を機に帰郷。代々受け継がれる農地を守っていきたいという思いから、農業に携わっています。
現在は、公務員として働きながら、茶や露地野菜、果樹など多様な農産物を栽培。丹精込めて育てた農産物が収穫を迎えた時は大きな喜びを感じるほか、消費者や家族の笑顔、反響の声がやりがいや活力につながっています。
現在は、公務員として働きながら、茶や露地野菜、果樹など多様な農産物を栽培。丹精込めて育てた農産物が収穫を迎えた時は大きな喜びを感じるほか、消費者や家族の笑顔、反響の声がやりがいや活力につながっています。
高品質な茶葉を生産
ミニトマトの生育状況を確認する城所さん
茶の栽培では、春肥・秋肥の施肥により、茶樹の健やかな成長を促すほか、生育に合わせた剪枝を実施。もち病、炭疽病をはじめとした病気や、カンザワハダニなどの害虫被害を防ぐため、状況を見極めた防除作業を行っています。5月上旬の収穫期には、近隣で茶園を管理する親戚と協力して作業を行い、毎年約400キログラムの茶葉を収穫しています。
収穫した茶葉は、荒茶工場「チャピュア清川」に出荷。蒸し機や粗揉機などの工程を経て荒茶まで仕上げた後、県農協茶業センターに運ばれ、「足柄茶」として消費者に届けられています。太陽の恵みを受けて育った茶の味は格別で、家族皆で収穫の喜びを分かち合っています。
城所さんは「兼業は時間の制約など苦労することも多いが、一つ一つの作業を楽しみながら取り組んでいる。今後も、家族や地域の方々と協力し合いながら、生まれ育った清川村の農業振興に貢献していきたい」と話しました。
収穫した茶葉は、荒茶工場「チャピュア清川」に出荷。蒸し機や粗揉機などの工程を経て荒茶まで仕上げた後、県農協茶業センターに運ばれ、「足柄茶」として消費者に届けられています。太陽の恵みを受けて育った茶の味は格別で、家族皆で収穫の喜びを分かち合っています。
城所さんは「兼業は時間の制約など苦労することも多いが、一つ一つの作業を楽しみながら取り組んでいる。今後も、家族や地域の方々と協力し合いながら、生まれ育った清川村の農業振興に貢献していきたい」と話しました。
旬の農産物のお買い求めは、JAあつぎの農産物直売所「夢未市」へどうぞ!




