JAあつぎ

あつぎの生産者Atsugi Farmers

地域・JAとともに
農業振興へ尽力
良質米を消費者へ

厚木市上落合 萩原 英治さん
 相川地区にある100アールの水田で米を生産しています。現在は、相川地区生産組合長会の会長を務めています。

農地を守り地域と歩む

 父が高齢になり、先代からの農地を守っていこうと約15年前に本格的に農業を引き継いだ萩原さん。水稲栽培を中心に、地域・JAと連携しながら、日々作業に励んでいます。
 現在は、相川地区生産組合長会会長を務め、農業に関する情報交換を活発に行うなど、地区内外の組合員と交流を深めています。併せて、地区で行う農業まつりや農業体験などの協同活動を通じ、食と農のつながりや地産地消の重要性を広く発信しています。

良質米生産へ丁寧な作業を

種もみの状態を確認する萩原さんの写真
種もみの状態を確認する萩原さん
 米は、「はるみ」と「喜寿糯」を栽培しています。「はるみ」はJAへ出荷し、「喜寿糯」は地域の方々に提供。おいしいと喜んでもらえることがやりがいにつながっています。
 栽培は、苗作りから一貫して行い、土壌の通気性と根張りの向上へ深耕を丁寧に行うほか、適期・適量な追肥や小まめな水管理を実践しています。近年は、猛暑よるカメムシ類などの病害虫発生状況も注視し、近隣農家と連携した防除に力を入れるとともに、JAの水稲現地検討会にも参加し、その年にあった栽培管理や対策を学ぶなど、良質米生産に尽力しています。
 12月から1月にかけては、次作に向けてあぜ塗り作業を実施。肥料などの効果がより高まるよう、土に適度な水分が含まれる時期に行うことで、丈夫なあぜを形成しています。
 萩原さんは「組織活動を通じて、人とのつながりも増え、多くのことを学べている。今後も、JAと連携を図りながら、地域の食を支える一員として農業に励んでいきたい」と話しました。

JAあつぎ農産物直売所

夢未市外観写真
夢未市店内写真
生産者と消費者を結ぶ「夢未市」。新鮮で安全・安心な地場農畜産物をお届けするとともに、食と農の大切さや地産地消の推進を図ってまいります。

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