JAあつぎ

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JAあつぎとJA県央愛川が合併

JAあつぎ代表理事組合長
大矢おおや和人かずと
 日頃より、JAの各事業や活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。また、この度の合併について、組合員の皆さまには多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。
 さて、JAあつぎとJA県央愛川は、長年にわたり組合員の協同活動を基本とした組織・事業運営に取り組み、組合員と共に自己改革を実践し、協同の力で幾多の課題を乗り越え、今日に至るJAの歴史を築いてまいりました。
 しかしながら、両JAの管内においては、都市化の進展や農家組合員の高齢化などから、農業形態や農家経営が著しく変容しており、組合員の暮らしも変化しています。また、地域農業を支えるJAの経営基盤においても、少子高齢化の進行や国際情勢など、さまざまな要因を背景とする物価高の長期化、急速に変化する金融・経済環境の変化への対応など、これまでに経験のない困難な状況と言えます。
 農業・JAを取り巻く情勢が厳しい状況の中でも、似かよった地域性と生活経済圏を同じくする両JAの合併は、厚木市・愛川町・清川村の地域の強みを最大限に生かし、農業生産力とブランド力を向上させることで組合員の所得増大につながるほか、JA組織・事業・経営基盤の強化を実現する源となります。また、協同の仲間が増え、力を結集することで、将来にわたる「総合事業の提供」と「経営の安定」の実現可能性を高め、組合員の営農と暮らしを一層豊かなものとするとともに、両JAが持つ経営管理機能を統合することにより、業務の効率化と管理費の削減が期待できます。
 今後は、組合員約23,000人、職員約500人を有する新「JAあつぎ」として、合併の効果が最大限発揮できるよう、事業規模の拡大によるスケールメリットをはじめ、地域の個性と特性を生かした農業振興ならびに事業・活動を展開してまいります。また、組合員、職員、そして地域の皆さまと、真心を持って寄り添い、互いに支え合うことで信頼を積み重ね、新しいJAあつぎの文化を育てていきたいと考えております。ぜひ新たな歩みを進め始めた「JAあつぎ」にご期待ください。

本店・愛川町3支店でテープカットを実施

 新「JAあつぎ」の発足を記念し、11月1日に本店で「合併記念式典」、11月2日に中津支店・高峰支店・半原支店で「開店式典」を執り行い、新たな出発を祝うテープカットを実施しました。
 合併記念式典には、JA役職員のほか、JA神奈川県中央会の梶稔会長らが来賓として出席。一つの組合として力を合わせ、組合員・地域に信頼され愛されるJAを目指していくことを改めて確認しました。
 開店式典には、JA役職員と組合員組織の代表者が出席し、式典の後には来店者に声を掛けて記念品を手渡すなど、交流を図りました。
本店
本店
中津支店
中津支店
高峰支店
高峰支店
半原支店
半原支店

地場産花きで新たな門出を祝う

 11月1日からの約1カ月間、新「JAあつぎ」の門出を祝い、組合員・利用者へ感謝や歓迎の気持ちを込めて、17カ所の本支店と3カ所の直売所に地場産花きを植えたプランターを設置します。併せて、来年3月に県内で開幕する2027国際園芸博覧会に向け、花と緑への関心も高めていきます。
 設置するプランターは、両JAの役職員をはじめ、生産組合、生産とくらし部会、女性部、青壮年部も協力するなど、総勢40人で160個を制作。地場産のパンジーとビオラを使い、プランターの側面には、新たなJAあつぎ誕生や組合理念などのメッセージが描かれています。
 ぜひ店舗を訪れ、彩り豊かな地場産花きをご鑑賞ください。
地場産花きを使ったプランターを制作するJA役員

合併記念特別定期貯金のご案内

 平素は当JAをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
 11月2日(月)より「合併記念特別定期貯金」を販売いたします。
 商品概要や取り扱い期間など、詳しくはチラシをご確認ください。
合併記念特別定期貯金のご案内
JAあつぎとJA県央愛川合併記念!!
期間1年もの組合員の方  年1.6%
組合員外の方 年1.1%
期間3年もの組合員の方  年2.0%
組合員外の方 年1.5%
取扱期間
令和8年11月2日(月)~令和9年1月15日(金)

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