箱根駅伝の力走を後押し
東京農業大学へ米と豚肉を寄贈
東京農業大学へ米と豚肉を寄贈
東京農業大学は、1月2日と3日に開かれる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ2年ぶりに出場します。JAあつぎは11月18日、東京農業大学世田谷キャンパスを訪ねて米と豚肉を寄贈し、活躍を祈念しました。
大矢和人組合長は「厚木産の米と豚肉で英気を養い、本選での活躍にぜひ役立ててほしい」と話しました。
江口文陽学長は「昨年の悔しさに向き合い、部員一人一人が重ねてきた努力に誇りを抱いている。温かい支援を励みに、全力で本選へ挑みたい」と意気込みを語りました。
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