JAあつぎ

JAあつぎの特産品Atsugi Agricultural product

Atsugiスタンプ
かながわブランド
かながわブランドの印

津久井在来大豆

Tsukui Native Soybean
梨のイメージ写真
古くから津久井地域に伝わる、
日本古来の在来種。

 「かながわブランド」に登録される「津久井在来大豆」は、戦後の栽培農家の減少などから希少となり、いつしか「幻の大豆」と呼ばれるようになりました。県内各地で「津久井在来大豆」を守ろうと取り組みを始め、再び脚光を浴びるようになり、大粒で甘みが強い品種として人気を集めています。

出荷時期
12月下旬から2月上旬まで
※天候や生育状況等により出荷時期が異なる場合があります。
※天候や生育状況等により出荷時期が異なる場合があります。
大豆のイメージ写真
郷土の食材として
地域の生活に根づいていた津久井在来大豆。
再び、栽培が広まりつつあります。
栽培農家の減少などさまざまな要因から希少となり、いつしか「幻の大豆」と呼ばれるようになった津久井在来大豆ですが、輸入大豆の遺伝子組み換え問題などから日本古来の在来種が脚光を浴びるようになり、再び県央地区を中心に栽培が始まりました。新規就農者による栽培、6次化商品の開発など、津久井在来大豆の活性化が進んでいます。

津久井在来大豆の特徴

粒が大きく、糖度が高い

 津久井在来大豆は、粒はやや楕円を帯びた形状で、一般の大豆より粒が大きく、糖度が高いのが特徴。甘みが強いことから、子どもたちからも人気の食材となっています。

かながわブランドに認定

2013年には、JAあつぎ管内で生産する「津久井在来大豆」がかながわブランドに認定されました。現在、JAあつぎ管内では、JAあつぎ大豆部会や新規就農者を中心に遊休農地や耕作放棄地を活用しながら生産量の増加を進めています。

手軽に食べられる
「厚木産蒸し大豆」

厚木産蒸し大豆は、かながわブランドに登録される「津久井在来大豆」を蒸して、レトルトパウチした商品です。手軽に素材本来の甘みを味わえると人気で、サラダや煮物、スープなど、幅広い料理に合わせて楽しむことができます。ぜひご賞味ください。

地域に根付く、
津久井在来大豆

 津久井在来大豆は、JAあつぎが開く体験農園で栽培をしたり、みそ造りや料理教室などで調理されるほか、学校給食に供給するなど、地産地消の推進に向け、普及が進められています。

ふるさと先生みそ造り講習会
 JAが委嘱する「ふるさと先生」からみそ造りを学ぶ講習会。津久井在来大豆で作ったみそはとてもおいしく、毎年この講習会を楽しみにしている方も多くいます。
荻野地区 おぎの体験農園
 JAあつぎ荻野地区運営委員会は、組合員と地域住民を対象に「おぎの体験農園」を開講しています。遊休農地だった畑を活用し、津久井在来大豆の栽培から収穫、みそ造りなどの加工までの一連の流れを体験し、地域農業や食と農のつながりを学んでいます。
市内小中学校の学校給食に提供
 子どもたちに地場農産物を通じて「食」と「農」の大切さを知ってもらおうと、教育委員会とJAあつぎが連携し、厚木市内の全小中学校の給食に「津久井在来大豆」を提供。子どもたちに大豆本来の味を知ってもらい、津久井在来大豆の特徴や魅力などを伝えています。

おすすめ大豆のレシピ

蒸し大豆のおろしサラダ

あつぎの生産者のご紹介

生産者の写真

消費者への思いが
やる気の源に

〜 厚木市飯山 臼井スミ子さん 〜
生産者の写真
 津久井在来大豆を栽培する臼井スミ子さん。収穫した大豆は、JAへ出荷するほか、加工品のみそやとん漬けなどに使用しています。生産者としての思いを消費者に伝えようと、夢未市の対面販売にも参加し、安全・安心な地場農畜産物を来店者へPRしています。

津久井在来大豆の味を
次代へ

〜 厚木市長谷 穂坂 紘志さん 〜
生産者の写真
 長野県にある農業生産法人に就職し、約5年間農業のノウハウを学んだ後、2018年7月に厚木市で就農した穂坂紘志さん。現在は、農地を借り受け、津久井在来大豆や露地野菜の栽培を行っています。一緒に栽培を行う新規就農者とも積極的に意見交換をしながら、次代に津久井在来大豆の味を伝えていこうと栽培に励んでいます。
生産者の写真

ご購入は夢未市など、
管内の直売所で。

新鮮で安全・安心な農畜産物を
皆さまの食卓へお届けします!
夢未市外観写真 夢未市店内写真
籠盛り野菜のイメージ写真

厚木産蒸し大豆

 津久井在来大豆を100%使用。そのままサラダやスープ、煮物にも使えるほか、子供のおやつにもおすすめ。

手作り味噌

 材料にこだわり、自家製の津久井在来大豆と糀を使って作っています。香りが良く、まろやかで甘味があります。

大豆のおいしい食べ方

乾燥豆を手軽に調理するポイント

 乾燥豆を料理に使う基本手順は、「水に戻す(浸す)」「下茹でする」の二つです。

◆乾燥豆を水に戻す
①水で洗う
②大豆の4倍の水に6時間程度漬ける
◆下茹でする
①戻した大豆を鍋に入れる
②大豆の4~6倍程度の水を入れ、鍋の蓋をしないで中火から強火に45~70分かける(沸騰し始めたら差し水をし、再び煮立ったら泡状に浮いてくるアクをすくい取る)
籠盛り野菜のイメージ写真

大豆の保存方法

 数日以内に使う場合は、密封容器に入れて冷蔵する。(保存期間の目安:夏2~3日程度、冬4~5日程度)長期にわたって保蔵する場合は、1回に使う分量に小分けして密封容器に入れて冷凍する。(保存期間の目安:1カ月程度)

大豆の成分・有効性など

栄養成分が豊富 大豆パワーで健康に
大豆が畑の肉と呼ばれる理由とは?

 畑に実る大豆は、肉に匹敵するほどのタンパク質を含んでいます。タンパク質は、人の筋肉や内臓など体の組織を作る成分です。人が体内で作り出すことができない9種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいるものを良質なタンパク質と呼びます。肉や卵は、この良質なタンパク質を豊富に含む代表的な食品です。大豆は、肉や卵に負けないバランスの取れた良質なタンパク質を含みます。

大豆に含まれる栄養成分

 大豆は、タンパク質や炭水化物、脂質の他に、ビタミンB1とB2、B6などのビタミン類に加え、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルもバランス良く含み、大豆オリゴ糖やイソフラボンなど機能性成分も豊富です。

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