Recent 10 years
JAあつぎ 近10年のあゆみ
令和4年
収束が見通せない新型コロナウイルスの影響やロシアによるウクライナ侵攻などにより、世界情勢が激変した令和4年。生産資材価格・物価の急激な高騰をはじめ、食料安全保障の深刻化などが課題となり、私たちの暮らしや営農に不安が広がった一年でした。JAあつぎでは、農家組合員に対する資金面での緊急支援のほか、生産者へのヒアリングを基に管内農業の現状を行政へ伝え、具体的な対策や支援について協議しました。この他、農家所得の向上を目指し、新たに「米の全量買取制度」を導入。「夢未市」では、直売所の活性化や地域とのつながり強化を目的に、インターネット交流サイト「LINE」の公式アカウントを開設しました。
- 1月
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・「米の全量買取制度」の導入を決定
- 6月
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・「夢未市」の公式LINEアカウントを開設
- 8月
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・「厚木市カーボンニュートラル推進ネットワーク」に参加
- 9月
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・「あつぎSDGsパートナー」へ登録
- 10月
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・准組合員利用者懇談会を初めて開催
- 12月
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・「夢未市」の来店者数が500万人を突破
- 厚木市北部学校給食センターが移転リニューアル
- 市内22の企業や大学とカーボンニュートラル実現に向けた共同宣言を実施
- 厚木市が「あつぎSDGsパートナー」を設立
- ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まる
- 北京冬季五輪が開幕
- 成年年齢が18歳に引き下げられる
- 沖縄県の本土復帰から50年を迎える
- 安倍元首相銃撃事件が発生
持続可能な地域づくりに向けた活動を展開