あつぎの花で「花活」はなまるチャレンジ!
下記の「応募要領」をご確認ください
JAあつぎ管内で生産される
さまざまな“花”を知ろう
JAあつぎ管内では、バラやカーネーションなどの切り花、ビオラやシクラメンなどの鉢花が生産され、年間を通してさまざまな花が夢未市・グリーンセンターの売り場を彩っています。地場産花きは輸送に時間がかからないため、より美しさを引き立たせる新鮮さが魅力の一つです。
誰もが一度は手に取ったことのある花は、色や香り、そして愛らしい見た目から人々に癒しを与えるほか、贈る・飾る・鑑賞するなど、楽しむ方法もたくさん。今年の春は、ぜひあつぎの花で「花活」に取り組んでみてください。
ビオラ
気持ちや癒しを届ける
切り花を身近に
花き温室部会
カーネーション部会 部会長
昭和39年には管内でバラの生産も始まるなど、切り花の施設栽培の技術は60年以上にわたって受け継がれてきました。時代を越えても変わらないのは、人々の門出や祝事などの節目となる場面には必ず花が添えられていること。現在でも、花き温室部会に所属するカーネーション農家2軒・バラ農家3軒を中心とした生産者が、消費者へ新鮮な地場産花きを届けようと生産に励んでいます。
カーネーション
バラ
作業は水中で!切り口に空気が入り込むのを防ぎ、水の通りが良くなります!
水を替える際も、茎元を数mm切って切り口を新しくすると、水をよく吸います!


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暮らしに寄り添う
鉢花を育てよう
花き温室部会
鉢物部会 部会長
鉢花の生産者による組織「鉢物部会」が結成された昭和44年頃は、開発による緑の減少や生活様式の変化などから鉢花の需要が増え、園芸ブームと呼ばれていたそうです。花のある生活は人々に根づき、今でも、地域を見渡すと庭や花壇、公共施設、教育施設などの多くの場所で、鉢花が四季を彩る様子をうかがうことができます。近年では、多様化する消費者ニーズに応えようと、生産者同士で情報交換をしながらさまざまな品種の生産に励んでいます。
インパチェンス
シクラメン
子どもたちの学びをサポート


花を食べる「花菜類」で
彩り豊かな食を楽しむ
食とくらしのマイスター

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- 油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、半分に切って袋状に開く。ナバナは沸騰したお湯(分量外)でさっとゆで、一口大に切る。卵は溶いて砂糖を加え、サラダ油を熱したフライパンで炒めて炒り卵にする。
- 鍋に【煮汁】の材料と1の油揚げを入れ、弱火で15分ほど煮たら火を止めて冷ます。
- 温かいご飯に2の煮汁を大さじ1加えて混ぜ、塩・白いりゴマ・桜でんぶを入れて混ぜ合わせ、8等分にして軽く握る。
- 2の汁気を軽くしぼって袋の口を内側に折り込み、3を詰める。
- ご飯の上に1のナバナと炒り卵を飾ったら完成。

≫「みんなのよい食プロジェクト」についてはこちらのページもご覧ください
花は新鮮な地場産を!
四季を彩るあつぎの花♪
通年
6〜8月
7〜10月
8〜9月
11〜5月
12〜3月
1〜3月
4〜6月
11〜12月
11〜12月
11〜4月
12〜3月

あつぎの花で「花活」に
挑戦してみませんか?
詳しくは動画をチェック!
花活にチャレンジして、
花のある、はなまるな生活を
お送りください!





