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Seasonal Agricultural Products
6月のオススメ

ナス

Eggplant
皮に多いナスニンが目の疲れを回復。 カリウムも多く、むくみや血圧改善に
  • ヘタがとがっていて、切り口が変色していないと鮮度がよい
  • 濃い紫紺色でツヤとハリがあるものが良品
  • 身に弾力があるものは新鮮
【保存法】
ラップで包むかビニール袋に入れ、野菜室または冷暗所で2~3日は保存OK。火を通せば、冷凍も可能。
【成分・有効性】
 ナスには、長ナスをはじめ、卵形の米ナスや丸ナスなど、いくつかの種類があります。また、色も紫だけでなく、緑や白いものがあります。
 ナスのつややかな紫色は、ナスニンとヒアシンというアントシアン系の色素で、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用があり、特に目の疲労回復や機能のサポートに効果があると言われています。 また、体内の活性酸素の働きを抑え、動脈硬化や老化防止、抗がん効果も期待できます。ナスはアクが強く、切ってしばらくすると変色しますが、これもクロロゲン酸という抗酸化物質の働きによるものです。 この他、抗酸化作用のあるβカロテンやカリウムも豊富です。カリウムは、高血圧の改善に役立ちます。
 ナスはキュウリと同じく、約9割が水分。乾燥野菜にすると栄養成分が凝縮され、うまみも増すのでおすすめです。

生産者のご紹介

荻野地区林 克彦さん
 千黒2号という品種を栽培し、肉質が柔らかく加熱するととろけるような食感が特徴です。 これまで、栽培時の水分管理に苦労していましたが、今年は水田での栽培に挑戦。より良い野菜作りを目指します。 夢未市では、朝採りしたものを3本入りで袋に詰めて出荷しています。個人的には、本来の味わいが楽しめる焼きナスがおすすめです。 他にもレシピを紹介していますので、ぜひ食べてみてください。
小鮎地区馬場 保雄さん
 20アールの圃場でナスなどの露地野菜を育てています。ヘタや茎葉にトゲがない品種の長ナスを栽培し、調理の際もケガをしにくくおすすめです。 長芋を収穫した後の畑に、野菜くずなどを混ぜておき、栄養豊富で根の張りやすい土づくりを目指しています。
 調理では、焼きナスをはじめ、夏場にはお浸しや漬物にして食べるなど、料理の幅が広いのがナスの特徴。いろいろな食べ方で楽しんでください。
南毛利地区伊藤 直文さん
 自家苗を使い、露地栽培を行っています。手のひらでつかめるくらいの大きさのものを収穫し、柔らかい食感が特徴のナスを出荷しています。
 焼きナスも良いですが、エーコープ「なす漬けの素」で漬け物にすると違った食感が楽しめます。また、ご飯にスライスしたナスとタマネギ、チーズを乗せてドリア風にトーストすると、ナスが苦手な子どもも食べやすく、おすすめです。
※店舗では「伊藤 洋文」のラベルで販売しています
依知地区宇都 龍太さん
 7アールの水田を畑として活用し、露地でナスを栽培しています。水田で栽培するナスは、豊富な水をナスに与えることができ、柔らかくみずみずしいのが特徴です。最初は焼きナスや素揚げでまるごと味わってみてください。ほかにも、マーボーナスや田楽など、さまざまな楽しみ方があります。大切に育てたナスを、ぜひ食べてみてください!

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