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環境変化に応じた作付けを

厚木市園芸協会やさい部会「推奨野菜PR事業」

生育状況を生産者と共に確認している様子の写真
生育状況を生産者と共に確認

 厚木市園芸協会やさい部会は、消費者ニーズを捉えた商品提供と、温暖化に伴う発芽障害の課題解消に向け、「推奨野菜PR事業」に取り組んでいます。現在は、ネギ・ニンジンの計4品種の作付けを進め、安全・安心な農産物の供給に向けて、生産技術の向上に努めています。10月14日には、生育状況の確認と栽培における意見交換を行うため、圃場巡回を実施しました。

 圃場巡回当日は、市とJA、県農業技術センターの職員と種苗メーカーの担当者が11軒の生産者を訪問し、生育状況を確認しました。夏の暑さで生育が遅れているものは追肥を行い肥大を促すとともに、一部で病害虫の発生が見受けられることから、防除方法や被害を最小限に抑える方法など、品質向上に向けた意見交換を行いました。

 今後も部会では、さらなる品種検討を進めるとともに、組織力を発揮することで、部会員の農業経営を前進させ、所得向上に努めていきます。

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