JAあつぎ

あつぎの生産者Atsugi Farmers

受け継ぎ培った
水稲の栽培方法

厚木市金田 森屋 知之さん
梨の収穫を行う髙澤さんの写真
生育状況を確認する森屋さん

 先代よりとび職と農業を受け継いだ森屋さん。現在は、水稲栽培に力を注ぎ、依知地区に点在する20カ所、約2ヘクタールの水田で栽培を行っています。うち5カ所は、自らが購入した土地と先代から受け継いだ土地。そのほか15カ所は、所有者の高齢化や後継者不足により耕作放棄地・遊休農地となった土地を耕し、水稲を栽培しています。全ての作業を一人で行うため、圃場ごとに田植え時期をずらし、効率良く作業を行います。

 「米作りは、その土地の性質を把握し、理解することが大事」と語る森屋さん。長年培った経験と知識、前年の反省を生かし、土地それぞれの特徴に合わせた施肥と水管理を行うことで、毎年安定した栽培を続けています。

良質米で消費者に笑顔と満足を

梨の選別作業に大忙しな髙澤さん夫妻の写真
農機はすべて2台ずつ購入

 出荷する米は、毎年平均230袋。今年は、栽培する水稲を全てキヌヒカリからはるみに変更しました。天候不順による夏の日照不足が懸念されたものの、順調に生育が進み、9月上旬に収穫期を迎えました。約1カ月間、収穫から出荷作業を行い、翌年の栽培へと準備を進めます。森屋さんは「今後も消費者に満足してもらえる米づくりを行っていきたい。顔が見える一番近い消費者は家族。大きくなった孫が米や野菜を食べる日が何より楽しみ」と笑顔で話します。

JAあつぎ農産物直売所

夢未市外観写真
夢未市店内写真
生産者と消費者を結ぶ「夢未市」。新鮮で安全・安心な地場農畜産物をお届けするとともに、食と農の大切さや地産地消の推進を図ってまいります。

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